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パナマ:ボケテ → アルミランテ → ボカス・デル・トーロ
     → グアビート → シクサオーラ(2009年7月)
Panama : Boquete → Almirante → Bocas del Toro
     → guabito → sixaola(07/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



ボケテからダビまで引き返して、アルミランテへ向かう。

ダビは太平洋に程近い町。

そしてアルミランテはカリブ海に面した町。

中央山脈を越えて、一気に太平洋からカリブ海へと向かうことになる。



アルミランテへのミニバスは冷房完備。

う~寒い…

窓開けて風を感じようよ。。。



最初は平野をひた走る。

車窓には水田が広がり、のどかな雰囲気だ。

そして一気に山越えとなる。

山は木で覆われており、日本の山のようだ。



峠に差し掛かかると遥か前方にカリブ海がちらっと見えた。

お~

別にカリブ海を見るのは初めてではないけど、

妙に興奮してしまう。



やはり移動は楽しい。

旅の醍醐味は移動にあると言ってもいいくらいだ。

地図で見ていた地形が、

目の前に3Dで臨場感をともなって景色として迫ってくる。

そしてまだ見ぬ土地へ連れて行ってくれる。

この期待感、そしてときには多少の不安に伴う緊張感とともに、

バスに揺られている瞬間は心地いい。



panama



峠を越えると景色は一転して熱帯に。

このバスも途中での人の乗り降りは結構激しい。

その停車中に物売りが乗り込んでくる。

この路線で多かったのは野菜売り。

きゅうりや熟したトマト、ピーマン、タマネギ、パイナップルなど、

獲れたての色とりどりの野菜が目を楽しませる。



この物売りという仕組みは、

売る方にとても買う方にとっても都合がいいように思う。

都合のいいときに店を開くこともなく売ることができるし、

買いに行く手間を省いて新鮮なものを得ることができる。



若者が挨拶をしながらバスに乗り込んできた。

礼儀のいいやつらだ。



そういえば同じラテンアメリカでも

バスを降りるときの掛け声は国によって結構違う。

(同じ国でも地域によって違うこともある)

ペルーでは「vajo」(意訳:おりるよっ)

ボリビアでは「voy a vajar」(意訳:おりま~す)

エクアドルでは「Gracias」(意訳:とめて~、ありがとう)

パナマでは「parada」(意訳:とまって~)

って感じか…

訳って難しいな…

言ってた人の言い方で訳をつけてしまったような気が…

あまり的確な訳ではないけど、まぁ違いがあるということで。



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所々に民家が見える。

農家の人の家だろう。

どの家も高床式のつくりだ。

恐らく湿気対策だろう。

もしかしたら洪水対策でもあるかもしれない。。。

昼間は軒下が家の居間と化している。

ハンモックに揺られたり、

この暑い気候の下、とても気持ち良さそうだ。



気候が変われば家のつくりも変わる。

気候に適したつくりが、その場所ならではの景色をつくる。



アルミランテに到着。

とはいえバスターミナルでもなんでもなく、ただの道の途中。

タクシーが待ち構えている。

車掌の若者が荷物を降ろすのを手伝ってくれ、

これにのって港まで行くようにとタクシーを指差す。

値段も教えてくれ、笑顔で足早に去っていった。



特にボルこともなく適切な値段でボート乗り場に到着。

ここからボカス・デル・トーロという島に向かう。



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モーターボートに乗り込んで、水上家屋の間を抜けていく。



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沈没しているタンカーや、

地元の人たちのボートを横目にスピードを上げていく。



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ボートは水面を軽く跳ねるように滑っていき、

まわりの景色が足早に去っていく。

沖に出て、前方にいくつか島が見えてきた。



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ボカス・デル・トーロはアルミランテ湾にある小さな町。



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高床式の木造家屋が並ぶ。



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どこの国でも通りは遊びの場。



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水辺の家は水上家屋。

家の先には船着場もあり、ここでも海と生活が密接している。



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水上ハンモック。

海の心地よい風を浴びてゆ~らゆら揺れるなんて何て気持ちいいんだろう。



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ちょっとした空いている場所があれば

パナマでもやはりサッカーは人気。



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飛行場兼野球場。

飛行機はそんなに頻繁に来るわけではないので、

来るときだけ気をつければいいとのこと。



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一本の木の下に、老若男女が集まる。

木を中心に、ひとつの空間が出来上がっている。

中心を固定すること、囲いを確定すること、が空間を生み出す基本。

原始的で、囲いは物理的なものではないけれど、

見事な空間が出来上がっている。



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海辺の町はどこもゆったりとした空気が流れている。



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ボカス・デル・トーロからコスタリカを目指す。

ボートでアルミランテまで戻り、国境の町グアビートへ。



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パナマ・コスタリカ両国の国境は川の真ん中。



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昔の鉄道線路跡を歩いて渡る。

いざコスタリカへ。

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2010.03.04 Thu l 26:中米:パナマ l COM(0) TB(0) l top ▲

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