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コロンビア:シパキラ(2009年7月)
Colombia : Zipaquira (07/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



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うっすらと足元が照らされた中を進んでいく。

それほど広くはないが、歩くのにはなんら不便のない広さだ。



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しばらく歩くと十字架とその奥に青く照らされた空間が広がっていた。

十字架の先に広がる闇。

どこまでもどこまでも続いていそうな雰囲気だ。



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十字架の大きさはこのくらい。



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チェックポイントのように礼拝堂などの場所ごとに番号がふってある。

これら全てを攻略しなければならない。



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小さな礼拝堂。

くりぬいた岩肌から十字架の光が浮かび上がる。

天然の光だったらなお良いのだけれど…



さらに道に沿って進む。

しばらくするとちょっとした広場に出た。

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そこは宇宙。。。



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さらに奥に進むとまたしても十字架が見えてきた。



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次第に十字架の大きさが分かってきた。



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行き止まり。

恐らくここがメインの礼拝堂だろう。

他とは空間のスケールがまったく違う。

天井高も20m、いや30mくらいあるだろうか。

それぐらい広く感じる。



眼下には青く光る石があり、そして奥には祭壇がある。

石の正体をつきとめ、

祭壇の奥に何が隠されているのか確かめなければならない。



左右に道が続いている。



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片方は行き止まりだ。

とりあえずもう一方を進んでみることにしよう。



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何本か階段がある。

横にスロープもある。

いったいどれを選べばいいのだろうか。。。



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まぁ迷うこともなく下に降りることができた。

塩を含んだ岩肌が青く照らされ幻想的だ。



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こちらは緑で照らされている。

中国のライトアップよりはセンスがいい。。。



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奥に巨大な石柱に支えられた空間がある。

横からは強烈な光が差し込む。

きっとなにかあるに違いない。



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ここが礼拝堂か。

すごい迫力だ。

天を支えるアトラスのような強大さがある。

どんな大聖堂の柱より存在感がある。



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青い石の正体は「天地創造」。

そして祭壇の奥に隠されたものとはいったい。。。






まぁ当然のごとく何もなかった…



しかし祭壇の横を進んでいくと、何とそこにはシアターがあった。

3Dメガネをかけ、ドキドキワクワク。

さらに奥には土産物屋までもがっ。



結局このダンジョンでは宝を発見することができなかった…



神聖な場所なのか、テーマパークなのがよく分からん…

が、通常の建築の「構築」のようにプラス作業ではなく、

掘り込んでつくったマイナスの建築とでも言えばいいのだろうか。

そこには圧倒的な空間が待ち構えており、

岩に包み込まれるという、

なかなか体験することができないものだった。



そうか、この体験こそが宝だったのか。

と、思うことにしよう。






岩塩は太古の海水が地殻変動により陸封され、

地下で結晶となったものであり、

南北アメリカ大陸、アジアの一部、ヨーロッパ、アフリカの一部などに

大きな岩塩層がある。



採掘がおわった後の岩塩鉱の内部は、

外界と遮断された安定した空間であるため、

現在では産業廃棄物の貯蔵庫やサナトリウムとしても活用されている。



ここシパキラの岩塩鉱山では、

地下の採掘場の一部に礼拝堂や教会をきずいて再利用している。

なかなか見事な再利用の仕方だろう。

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