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エクアドル:オタバロとその近郊(2008年9月)
Ecuador : Otavalo (09/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



ecuador-オタバロ






エクアドル北部のオタバロは、土曜に開かれる市によって名を知られている。

ecuador-オタバロ

その規模はエクアドル内でも有数で、観光客をはじめ、多くの人を呼び集める。



ecuador-オタバロ

生活用品から民芸品まで、様々な屋台が広場や道路を埋め尽くす。



ecuador-オタバロ



ecuador-オタバロ

メルカド(市場)に行けば多くの食堂が軒を連ね、



ecuador-オタバロ

様々な料理が待ち構え、



ecuador-オタバロ

目も舌も楽しませてくれる。






ecuador-オタバロ

オタバロ族の多くは髪をひとつにまとめる。



ecuador-オタバロ

もちろん男も。



ecuador-オタバロ

そして子供も。



コロンビアでは目立っていた自分の長髪は、ここではいたって普通。

まったく違和感なく溶け込める。

むしろなぜ三つ編みにしない、ってほどだ。






さて、この辺りはオタバロを中心に、まわりに小さな村がいくつも点在し、

徒歩とバスで簡単に訪れることができる。

ecuador-オタバロ



ecuador-オタバロ



ecuador-オタバロ

小さい頃思い描いていたような田舎の風景がそこにあった。



東京生まれ東京育ちで、

しかも両親ともに東京出身だから、

自分には田舎がない、風土がないって思ってた。

小学生の頃、夏休みに田舎に帰る子が羨ましかった。



田舎での生活を少しでも見てみたい。



ecuador-オタバロ

ばあさんは川で洗濯をし、



ecuador-オタバロ

って、まぁそんなイメージの中の田舎ではなくてもいいんだけど。

(ここにはそれが存在したけど…)



ecuador-オタバロ

どこにいっても子供の遊ぶ声が聞こえる。

どんなところでも楽しそうに遊んでいる。






そういえば、子供の頃はどんなふうにして遊んでいたっけ。



ファミコンも登場して、ゲームもしたけど、

外でも思いっきり遊んだ。

野球やサッカーなどの球技はもちろん、

都会ならではの、密集する家の間を塀をつたったりしての鬼ごっことか、

建設前の空き地に忍び込んで秘密基地作ったり、

楽しいことはたくさんした。



でも振り返ってみると、

広い野原を走り回ったり、

小川で魚を捕まえたり

ちょっとした山に探検に出掛けたり、

そういう都会では気軽にできないことはほとんどした記憶がない。

せいぜい林間学校くらいかな。



学校の校庭からして、

アーバンコートと呼ばれていた陸上のトラックのようなもので全面埋められていたし、

土や砂と戯れるのは、公園やその砂場くらいだったかなぁ。

釣りに行くといっても、

近所の小川とかではなく大きい池のある公園だったり。

人工的な環境で過ごすことが圧倒的に多かった。



まぁ上記のこともイメージで、同時代の子供でさえも、

田舎の子がそういう体験をしてたかは定かではないけど。

それに田舎といっても、そこそこの規模の都市だったら、

東京とそう変わった生活はしてなさそうだし。



ecuador-オタバロ



でも出会った旅人と話していて、

子供の頃の話を聞いてみると、

少なからずイメージの中の田舎生活をしていた人もいた。



へぇ、楽しそうだなぁ。

小さい頃からそんなことしてたんだぁ。






ecuador-オタバロ

湖を見渡せるような山の中腹に素敵な一軒家を発見した。



ecuador-オタバロ

この家の周りには

光があり、

木陰がある。

目の前には芝生の坂があり、

緩やかな起伏もある。

野原があり、

林がある。

そして風が頬をなでる。



ここでならどうやって遊ぶかなぁ



子供の頃、このような場所で少しでも生活していたら

いったいどんな大人になっただろう。



もう少しは想像力豊かで、

大らかな考えをするようになっただろうか。



ecuador-オタバロ

家族というものをもう少しは意識して。



子供の頃もこういう環境で少しは暮らしてみたかったな。。。



子供って、将来のこともほとんど考えず、

ただ日々を懸命に生き、日々を楽しもうとしているだけなんだよなぁ。

日常の中のほんの小さな出来事をも楽しいことに変えてしまう。



子供に出来上がった遊びをそのまま提供するのではなく、

子供の好奇心をくすぐるような環境さえ用意すればいい。

自分で考え、想像して、無限の楽しみを生み出すだろう。



そして、

都会の子でも気軽に自然の中にも行けるような社会環境があったら。。。



より楽しめるだろう。



晴れの場も大事だけど、褻の場をより大切にしないと。

日常生活の質を向上させていかないと、ね。



ecuador-オタバロ


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2010.02.04 Thu l 23:南米:エクアドル l COM(0) TB(0) l top ▲

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