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ペシャワール、名前の響きが何とも言えず素晴らしい。
アフガニスタンとの国境近くの町である。
pakistan-ペシャワール市街

pakistan-ペシャワール市街

パシュトゥーン人(パターン人?)が住んでいる地域である。
町を歩いていると、とにかくよく声がかかる。
「Hello. How are you?」

特にバザールでは、こっちこい、ちょっとあがっていけ、
と、いろんなところにお邪魔させてもらうことになる。
で、何か飲むか?ということになり、よくお茶をご馳走になった。
緑茶(中国茶)にカルダモンなどのスパイスを入れ、例によって砂糖を入れて飲む
カワ(カフワ?)と呼ばれているものである。
pakistan-tea

お茶をご馳走になりながら、英語を話せる人を通訳に会話をするのだが、
これは別に商売とは関係なく(特に商品を勧めてくることはない)
純粋に客人をもてなしたいだけのようだ。
昼食時には「一緒に食べるか?」とも。
歩いているとすぐに声を掛けられるので、まともに観光はできない…
でも気分は良い。
中にはボールペンをくれて、これを見てたまには僕らのことを思い出してほしいと。
わずかな滞在ながらそのように思ってくれることが本当に嬉しい。
pakistan-man

pakistan-man

pakistan-man

パシュトーン人は独自の戒律を持っていて、
「客人に対する歓待」「復讐」「勝利者への服従」
「敬意(特に女性に対して)」などがあるらしい。

このようなもてなしは、バザールにおいては商売人気質ともあいまっているのだろうが、
住宅地の路地を歩いていても、家の中に招かれることはそうそうないけど、
自分に対する態度には変わりはない。
ちょっととっつきにくそうな人でも、こっちが挨拶をして少し笑顔を見せると
向こうも表情を崩して笑顔を見せてくれるのが印象的だ。
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2007.07.28 Sat l 04:アジア:パキスタン l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

もてなす
今更ですが、もてなす彼らの写真に惹かれてコメント♪
なんだか写真の中のパタシューンの人達から何かを語りかけられているような、写真の向こうにいる(写真を見ている私たち)にまで興味の対象を向けてくれているような心地良い愛嬌を感じました(^-^)
知らないからこそ相手を知りたい!!
っていう、シンプルな興味。どこか今の日本には薄い感覚かもしれない。だけど、こうある事が、人間っていう生を思いっきり楽しむ行為なんだと思いました(^◇^)
2007.09.21 Fri l カナオノ. URL l 編集
旅をしていて、一番印象的なのは人との触れ合いだし、
自分の視野を狭くする先入観を捨てて、
接するもの(人・モノ)に興味をもって対応することができれば
ホントに日々を楽しむことができると思いますね。
2007.09.23 Sun l 管理人. URL l 編集

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