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エクアドル:キト(2008年10月)
Ecuador : Quito (10/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



colombia-キト



エクアドルの首都である、キト。

エクアドルとは「赤道」の意味なのだか、

そう、キトはまさに赤道のすぐそばにある町である。

でも2500mもの高地にあるため、雨が降るとかなり冷え込む。



colombia-キト

朝方も結構冷え込む。

早朝、コートをまとい静かな広場を足早に歩いていく人を眺めていると、

ここがとても赤道付近だとは思えない。



colombia-キト

陽が上って来れば、そこはさすが赤道直下。

強烈な日差しが降り注ぐ。

教会の白色の壁も光る。

白は強烈な光の前で、より一層その魅力が引き出される。

この教会の前は大きな広場となっており、

多くの人が利用している。



colombia-キト

時にはここはコンサート会場にも変わる。

日曜の朝から騒々しいなって思ったら、

広場が黒ずくめだった。

なぜかヘビメタ系のコンサートを公共の場で行っていた。

集まる人々の服装は世界共通で黒色。

大衆向けのジャンルではないと思うけど、よくやるなぁって感じ。

でも広場の使い方は多様性があっていい。






colombia-キト

キトも他の南米の都市と同様にインディアス法によって計画された都市。

道路は碁盤の目のようにはりめぐされている。

でも起伏のある土地なので、坂道を上って振り返ると、

そこにまこれまでと違った町の表情が見れて面白い。



colombia-キト






colombia-キト

そうそう、キトでオススメの場所として、この教会を挙げる。

名前は忘れたが、旧市街と新市街の間にあり、

かなりの高さと大きさを誇るので、目立つだろう。



colombia-キト

この教会の塔の上のほうに、カフェがある。

こんな眺めのいいカフェも珍しい。

そしてそれよりも凄いのは、教会内をくまなく散策できるようになっている。

ヨーロッパや南米の教会を数多く周ったが、

ここまで自由に歩きまわれたのは初めてかもしれない。



colombia-キト

屋根裏はもちろん、前後の塔両方の内部、

そしてその塔も最上部まで登れる。



もうひとつ。

標高2500mのキト市街を標高4000mから一望できてしまうところ。

colombia-キト

ロープーウェイで一気に4000mまでかけ上げる。

こんな簡単に行けてしまうので、弁当でも持って行きましょう。






さて、話は変わるけど、

美味い料理屋が噂になることは、何も珍しいことではない。

でもその店の名が国境を越えて知れ渡っているという店はそれほどないだろう。

ここキトには、とても有名なお店がある。

南米はもとより、中米にまでその名は知れ渡っているそうだ。

(といっても旅行界、それも日本人旅行者の間でだけだろうけど…)



colombia-キト

ここが噂の玉面館。

ここの餃子は絶品で、しかも麻婆豆腐が裏メニューであるらしい。

中南米に中華料理屋は数多いけど、

もちろんキトをはじめ、エクアドル内でもかなりの数があるが、

餃子があって、ここまで美味いのは珍しいようだ。



まず餃子とビールは決まりだ。

そして麻婆豆腐も決まり。

あとは何にしようかなと思い、メニューを見てみると、

衝撃のメニュー内容だった。



以下、メニューの一部。

colombia-キト

カキアゲのことだろうけど、「鍋が」カキを揚げてしまう。

料理人がカキ揚げるのではなく、「カキが」揚げられてしまう。



colombia-キト

韮玉は、主人公は韮で、なんと卵と一緒に揚がってしまう。



stir friedの翻訳がまた凄い。

「かき混ぜながら強火で素早く炒めること」のようだけど、

「混乱」って… 

動作をイメージして、抽象化すれば分からないことはない、かなぁ

うん、イメージは何か分かる。



ケルプは… なんだ? 謎…。



料理人が主役ではなく、

素材や料理法に焦点を当てているところが凄い。

(というか単に機械で翻訳しただけだろうけど…)



それにしても大爆笑。



今日の教訓。

視点を変えて表現するととても興味深いものになる。



そして、餃子はもちろん、

他の品々も大変美味しゅうございました。

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2010.02.02 Tue l 23:南米:エクアドル l COM(3) TB(0) l top ▲

コメント

どうも。 
 俺食べにいってないですわ。多分現場で見たら大笑いでメニュー決めれません。これは笑えますね。先日リキさんに会いましたよ!よろしく言っておきました。いつ帰りますのん?
2010.02.02 Tue l 座長. URL l 編集
No title
ふふふ。
タイトルですぐに「あ!玉面館!!」って
わかっちゃった(笑)

おぐと二人でかなり笑った。
懐かしいなぁ、エクアドルも。
2010.02.02 Tue l sonoko. URL l 編集
No title
>座長くん
あら、行ってないんだ? 
キトで一番の見所を逃しちゃったね。
リキさんの写真はどうだった?
あと1ヶ月くらいで帰ると思うよ。

>sonokoさん
だねぇ、こんな名言を残すのは玉面館くらいだもんね(笑
しかし今だに「ケルプ」が謎なんだよね。
2010.02.07 Sun l 管理人. URL l 編集

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