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アルゼンチン:メンドーサ(2009年3月)
Argentina : Mendoza (02/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



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アルゼンチンのワイナリーの地、メンドーサ。

町中に街路樹が生い茂り、木漏れ日が心地よい町である。

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旅はある意味、出会いと別れの繰り返しだとも言える。

このところ良い人たちとの出会いが続き、充実した日々を過ごしていた。

様々な人たちとの出会い。とても刺激的だった。



ブエノスを離れ、バスでメンドーサに向かう途中、

突然孤独感のようなものが襲ってきた。

ブエノスで一区切りついたからだろうか。

ブエノスを心残りあるまま出てきてしまったからだろうか。

とにかく車窓を眺めていて、突然そういう想いがした。



そういえば前回ブエノスを出るときも似たような気持ちがあったけど、

そのときは友人と2人だったからか、それほど感じなかったのかもしれない。

でも今回はひとり。

その思いが強まってしまうのも仕方ないかも。






アストル・ピアソラの曲に「anos de soledad」という曲がある。

「孤独の年」という感じだろうか。

この曲はタンゴと演劇をMIXしたような劇で使われていて、

気に入ったのでブエノス滞在中もよく聴いていた。



しかしこの曲には、孤独という言葉が元来持ち合わせている(と思われる)

悲しみの要素がほとんど見当たらない。

美しくも儚い旋律は、途中までは憂いの表情も帯びているけれども

徐々に力強さを増していき、最後には歓喜の歌を歌っているようでもある。



これがどのような経緯・背景で生まれたかは分からない。

でも、この曲のように前向きで上昇していくポジティブな感じ。

そう、新たな孤独とも呼べるような、

自立と協調を要するような自己のあり方。



そういえば今日、様々な共同体は解体し(しつつ)、

新しい人間関係が求められている。

周囲に頼りになる(心の通い合う)相手が一人も居ないで、

ひとりぼっちであることもままある。

そんな孤独的な環境が増えてきている状況のなかで、

「自律・分散・協調」

そのような関係性、そしてそれがうまく持続できるような

空間デザインの構築が求められてる。

人との関わりをどのようにデザインし、コミュニケートしていくか。






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メンドーサの町をブラブラしたり

ワイナリー見学をしながら、

そんなようなことを考えていた。






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メンドーサを後にして、西に向かう。



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アンデス山脈を越えてチリの首都サンティアゴを目指す。

南米最高峰アコンカグアはどれだったのかな…

視界には入ってたと思うけど、見逃した!



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国境を越えると凄い九十九折の坂…

さぁ、南米の出発点のサンティアゴへ。

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2009.06.10 Wed l 17:南米:アルゼンチン l COM(3) TB(0) l top ▲

コメント

No title
マグロに牛タン、一緒に食した日が懐かしいですねぇ。
孤独を感じるのも旅の醍醐味。
日本の居酒屋でまったりと一杯。
そんな日を楽しみにしてますよ。
2009.06.10 Wed l マサ. URL l 編集
No title
昔BsAsを離れウルグアイに向かったとき、同じくものすごく孤独感を感じたのを思い出します。

不思議な魅力があの街にはありますね。

ちなみに今南アフリカのケープタウンに居ます。
アフリカ大陸一周中です。

西アフリカから飛んできましたが、ここはまさに南ヨーロッパです。
アフリカじゃねぇー
2009.06.11 Thu l failstail. URL l 編集
No title
>マサさん
そうですね、いろんな体験ができるのが旅。
居酒屋!! 懐かしい響きですね。
是非ともたのしみにしてます。

>failstailさん
あら、カリブにいたかと思ったらアフリカ?
それにしてもまた長旅ですか。
いいなぁ、アフリカも行きたかったなぁ。
気をつけて楽しんでください。

2009.06.13 Sat l 管理人. URL l 編集

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