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(ダージリンの後ネパールに寄ったけど、ちょっと後回し)

国境越えは楽に終了。さて再びインド。
ここからまずはゴーラクプルという所まで行く。

バスに乗り、いきなりまわりの乗客に
「荷物代として100ルピー(300円)払うんだぞ」
「いや200ルピーだ」
とか言ってくる。
こっちが「ノープロブレム、ノープロブレム」というと
笑ってた。どうやらインド流のジョークらしい。

ゴーラクプルまでのバスが凄まじかった。
道がデコボコしているので、そこを通り、
バスが「ドカン」と音を立てるたびに、体が宙を舞う。
大体10cmから30cmは座席から浮いていたと思う。
着地?したときには体勢は斜めになっていたりして
とても普通に座っていられる状態ではない。
それも最初は一番後ろに座っていたので、揺れも一番激しかった。
揺れの無い時に一つずつ席を前に移っていったけど、
そこでも体は宙を舞っていた。
そのお陰で腰をちと痛めてしまった。

5時間ほどでゴーラクプルに到着。
30分のインターバルを挟んで、バラナシ行きに乗る。
休憩していたら昼飯を食い損ねた。

道は平坦になったが、午後の暑い日差しは強烈だった。
時にさわやかな冷たい風が、時には熱風が、窓から飛び込んでくる。
手持ちの水が無くなり、喉がカラカラになったときに、やっと小休止。
ここで飲んだマンゴージュースが最高だった。
ドロドロではなく飲み口のさっぱりしていて、かといって味が薄いわけでもない。
しっかりとマンゴーの味を保ち、しかも冷えている。
最高の瞬間だった。

きゅうりのようなものを一本買った。
これに塩をかけて丸かじりするんだけど、一本1ルピー。約3円。
この商売で一日の利益はいったい幾らなのだろうとか
いらぬことをいろいろと考えてしまう。

友達が言っていたことだが、バスにある程度の時間乗っていると、
何だか仲間意識のような、一体感が生まれてくる。
確かにそう思う。
このバスでも隣の席の人は食べ物も分けてくれるは、
休憩時間が終わりそうになると声掛けてくれるは、
後ろの席の人も、「このバスだぞ」って声掛けてくれる。
乗っているときも話をするようになるし、
最初は「なんだこいつ」視線だったおじさんも、雰囲気がよくなる。

暗闇のなか、河(ガンガ)を渡り、バラナシ到着。
およそ12時間に及ぶバスの旅が終わった。
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2007.05.30 Wed l 02:アジア:インド l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

仲良くするのは良いけれど
バスで出会った乗客から飲みもの食べ物シェアするのは時々危ないこともあるので止めておいた方が無難です。薬が入っていてKNOCK OUTされ身包みとられて
気がついたら田んぼにパンツ一枚にされた人知ってます。現地の人にも、ためしにこちらの飲み物食べ物進めても決して受け取らないと思います。
2008.09.10 Wed l shuu. URL l 編集

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