ベネズエラ:メリダ(2008年7月)
ここです(地図)
シウダー・ボリーバルから一気にメリダへ。
ベネズエラのバスはあることで有名である。
それは、冷房の効きすぎ…
最初は持っている服を全て着込み耐えて(?)いたんだけど、
ついに我慢できなくなって寝袋を出す始末。
これで何とか寒くなくなり、夜行バスでもそこそこ快適に眠ることができた。
いったいなぜここまで冷房を効かすのか。
決して地元のベネズエラ人が暑がりだからとうわけではない。
ベネズエラ人も寒がっていて、冷房対策で毛布やらを持ち込んでいる。
ではなんのため?
冷房を効かすのがサービスだと思っているのか。
結局分からずじまいだった…
ホントにワケ分からん、ベネズエラ人。
アンデス山脈の北端にメリダは位置している。


ここメリダは2つのギネスレコードホルダー都市である。
1つは、アイスクリームの種類世界一である。

分かりやすい表示。

壁にかけられたアイスの品目の数々。その数およそ800。
でもそれが全て店頭に出ているわけではなく、
1日あたり100種類ずつくらい出しているようである。

その中でチョイスしたのは、アトゥン(まぐろ)と牛肉。
かつてイースター島で「アトゥン王子」と呼ばれていたからには、この選択は必至。
さて、お味の方はというと。。。
う〜ん、不味くはないけど、決して美味いというほどのものではない。
アイスに細かいまぐろが混ざっていて、味はもろマグロ。
一緒にいった友人にハンバーガー味とチーズを一口もらったけど、これはなかなか。
ハンバーガーは、本当のハンバーガーをミキサーで細かく砕いて、
それをアイスに混ぜたような感じ。
翌日は、アホ(にんにく)とスパゲッティ(チーズ付き)
これはなかなか。

これはアイスとは関係ないけど、プリン味の飲み物。
もうひとつのギネスは、テレフェリコと呼ばれるロープーウェイ。
世界で最も長く、最も標高差の大きいロープーウェイ。
高度1577mから高度4765m、標高差は実に3000m以上、
12.5kmの道のりを1時間半で上るというもの。
ただ乗っているだけで、富士山より高い4700mの世界に連れて行ってくれる。
これは乗らないわけにはいかない。

しかし結果的には乗れなかった…
これが意外に(?)人気で、朝並んでいたら、
どうやらその日のチケットは売切れてしまったらしい…
かといってそのためにもう1日いるにはすることないし、
なにより金がなくなっていた。
ベネズエラはカードのスキミングが有名だし、
カードでおろすと正規レート(闇の2/3)になってしまう。
ということでテレフェリコは諦めて、コロンビアに向かうことにした。
(テレフェリコがどんなだったか気になる人はこちらを参照して下さいな)

