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ブラジル:マナウス(2008年6月)
Brasil : Manaus (06/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



マナウス、140万人を抱える大都市で、アマゾンの中心都市。

けど、アマゾンの町だからといってそれほど変わったところがあるわけではない。

市街地にはビルが建ち、道路も舗装されている。

brasil-マナウス



brasil-マナウス

他のブラジルの町と同じような感じである。

しかし、そのため暑いことこの上ない。



熱帯雨林のあるところでは、

森林が熱を吸収するためそれほど気温が上がらないのが普通である。

しかしこの赤道直下においてアスファルトとコンクリートで地面を覆っているし、

さらに自動車の排気ガスや工場、人口の集中、エアコンの普及。

これでは熱を吸収するどころか溜め込んでしまう。

う~む、暑さは進歩と発展、都会と文明の証かもしれない。



マナウスは海抜40m。

河口の町ベレンから1000km以上離れているのに、この海抜。

ということは、アマゾン川は非常に傾斜が緩やかということ。

そのため雨期には水位が上昇し平均で8~9m、多い年には10mを越えるという。

水位が高くなると小さい島や低地帯は水没し、陸地は極端に少なくなる。

川を遡ってきた6月下旬はかなりの高水位期。

乾期のアマゾン川も見てみたいものだ。



マナウス・モデルノ魚市場。

アマゾン川でとれる大小様々な魚が所狭しと積み上げられている。

brasil-マナウス

手前に見えるのがアマゾンナマズ、ピンタード。



brasil-マナウス

陽気な人が多い。



brasil-マナウス




brasil-マナウス




brasil-マナウス




市場の外では気軽に魚を味わえる。

brasil-マナウス


仕事の息抜きにビリヤード。

ビリヤードは南米のどこでも見かけることが出来る。

brasil-マナウス

とれたての魚たち。



brasil-マナウス






アマゾンでは上流部で天然ゴムが発見され、

19世紀中ごろから20世紀初頭にかけて多くの移民を受け入れゴム景気が到来した。

空前のゴム景気で大金を手にしたヨーロッパ人は

ヨーロッパの文化をアマゾンに持ち込んだ。

マナウスに残る立派な劇場や建造物はその当時の繁栄を今に伝えている。

brasil-マナウス

ドーム部分だけういているような気がするけど…



brasil-マナウス

何かあまり町に溶けこんでない気がするけど…



パリのオペラ座を模してつくられたアマゾネス劇場では、

欧州から一流の歌手を招いてオペラが上演された。

クーラーは、床下から通風口を通して人力で風を送っていたという。

ドームのタイルをはじめ、建築材は全てヨーロッパから輸入したもので、

内部もイタリア大理石の階段やオーストリア製のイス。

brasil-マナウス




brasil-マナウス




brasil-マナウス


ヨーロッパの劇場と比べて特に遜色はない。

けど、そんな完全に同じものつくらなくてもいいのに、とも思った。

アマゾン地方ならではの劇場というのも見てみたかった。



brasil-マナウス




brasil-マナウス




煙突博物館。

これを聞いて、なんだかいろいろ想像してしまって、

いったいどんなんだか楽しみにして行ったら。。。

横に煙突があるだけだった…

さらに14時closeということで、中はチラッとしか見れず…。無念。

brasil-マナウス




マナウス、何が一番良かったかって、それは人。

老若男女問わず、基本的に親切で優しい。



買い物をして会計を済ませた後の満面の笑みでの「ありがとう」

めちゃくちゃかわいいし、何より嬉しい。



商店街を歩いていると、若い女性の店員が腕をひぱってくる。

服屋とか靴屋など何件かで。

まあ強引っちゃ~強引だけど、笑顔でそれをしているので全然悪い気はしないし、

どっちかというと嬉しい勧誘。



「カモ~ン」ってな感じの指の動きで色っぽい誘いをしてくる女性も。



またこんなことも。

通りを歩いていると、突然若い女性が腕を組んでくる。

何だか良く分からないけど、その女性の笑顔を見ていると楽しくなってくる。

そのまましばらくデートのように話しながら歩いていると

店の前で止まって、「ちょっと中を見ていってよ」みたいな。

う~む、勧誘だったのはちょっと残念だけど、とても嬉しい勧誘の仕方だ。。。



商売がらみでなく声を掛けられることも何度か。

こちちらのポルトガル語がイマイチなため、簡単な話しかできず、

なかなか進展しないけど、楽しいひと時だった。



まあその他にもあったけど。。。割愛。



ブラジルは日本人がモテるという世界でも稀な国。

そのブラジルにおいて、中でもマナウスは

いろんな意味で頭ひとつ抜けていたかもしれない。



あっ、会話でほぼ100%話題に上がったのが、

髪と、髪につけているテレレ(正式名称は…?)

髪は旅に出てから一度も切っていないので、大分のびている。

ブラジルで長髪はモテると聞いていたけどホントだった。

テレレもかわいいと褒めてくれる。



みんなに共通していたのは笑顔が素敵だったこと。

ほんの少し笑顔を見せてくれるだけで、例え勧誘でもそれが嫌ではなくなり、

むしろこちらも幸せな気持ちになれる。

そう、ほんの少し笑顔を見せるだけで。。。

ブラジル、全般的にいい人が多く気持ちよかったけど、

ここの笑顔はホント印象的だった。


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2008.10.13 Mon l 20:南米:ブラジル l COM(4) TB(0) l top ▲

コメント

マナウスに残る立派な劇場・・・
>ドーム部分だけういているような気がするけど…
>何かあまり町に溶けこんでない気がするけど…

この不調和さがたまらなく馬鹿馬鹿しくていいですね~・・・

マナウスに行かなかったけどだいすけさんの記事で行った気になれました。

オイシイ写真と記事をどうもです。
2008.10.13 Mon l デューク東城. URL l 編集
No title
元気そうですね。
日本はすっかり朝晩は冷えてきましたよ。
だいすけさんが南米にいるというのが不思議なかんじです。
2008.10.13 Mon l マサ. URL l 編集
No title
いいよね~陽気なブラジル人のあの笑顔と雰囲気♪髪どんくらい伸びてるの~!?
テレレって何!?
2008.10.14 Tue l のん. URL l 編集
No title
>デューク東城さん
アマゾンにあるオペラ劇場ってことで前々から気になってたんですけど…
まあこんなとこですかね。

>マサさん
社会復帰はできそうですか?
こちらは南米、ボチボチ一年になりそうです…

>のんさん
会ってから1年くらいだから、単純計算で12cm。
肩よりだいぶ下だよ。
テレレは、髪に巻き込んでいる?アクセサリーみたいなもの。
正しい名前なのかは知りません…
2008.10.16 Thu l 管理人. URL l 編集

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