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エクアドル:ガラパゴス諸島(2008年11月)
Ecuador : Islas de Galapagos (11/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



colombia-ガラパゴス






通常、町中で見かける野性の動物(生き物)といえば、鳥類と野良犬(猫)くらいではないだろうか。

あとの動物は大抵飼われている。



だけど、ここガラパゴス諸島では他にも野生動物を町中で見ることが出来る。

colombia-ガラパゴス

サン・クリストバル島では町のあちこちでアシカの姿を見かける。

まるで警戒心もなく安心しきっている。

人間とうまく共存できている。



colombia-ガラパゴス

アシカの親子。



colombia-ガラパゴス

この子にあまがみされてしまった…



colombia-ガラパゴス

何を想う?



colombia-ガラパゴス

昼下がり、アシカも眠いようですな。






colombia-ガラパゴス

突然だけど、カニって茹でると赤くなるんじゃなかったっけ?

ということで鍋から逃げてきたカニくん。

はい、生き物に関しては無知です…





colombia-ガラパゴス

イザベラ島近郊のティントレラス島。

荒涼とした風景にきれいな海。

ここではペンギンくん、青足くん、アシカくん、海イグアナくん、

ウミガメくん、サメくん、その他多くの魚くんを見ることができます。






島の景色で圧巻だったのがプラサ島。

colombia-ガラパゴス

島にはサボテンくんと赤い植物が。



colombia-ガラパゴス

そして目の前には見事な海が広がる。



colombia-ガラパゴス

それらが合わさり、



colombia-ガラパゴス

赤と緑と青と白の見事なコンビネーション。

ここではアシカくん、ナスカブービーくん、

赤足カツオ鳥くんもどき(赤い足だけど違うみたい)

陸イグアナくん、などを見ることが出来る。






colombia-ガラパゴス

ということで陸イグアナくん。



colombia-ガラパゴス

凛々しい表情。






colombia-ガラパゴス

こちらが海イグアナ。



colombia-ガラパゴス

陸イグアナとはまた一味違った感じ。

また同じ海イグアナでも島によって顔つきや皮膚の色が違う。

こんなとこにもダーウィンの進化論が垣間見れる。






サンタ・クルス島で田舎道を歩いていると、前方に大きな岩らしきものが。

しかし近づいてみると。。。



colombia-ガラパゴス

カメだった。

ガラパゴス諸島の名前の由来にもなった陸ガメ。

スペイン語でのカメの複数形がガラパゴス(確か…)



colombia-ガラパゴス

さらに近寄ると、「プシュー」という声?と共に首を甲羅に引っ込める。

まだまだ野生ですね。



colombia-ガラパゴス

ゴロゴロと野生のカメがいます。

ほとんどのカメの尻尾が左巻きなのは、何か理由が???



colombia-ガラパゴス

ついでに亀仙人にもなってみました。






colombia-ガラパゴス

ガラパゴス諸島で最初に出迎えてくれたのは、このアメリカグンカンドリ。

近くで見るとそうでもないんだけど、遠くでみるとまるで恐竜のよう。

これはいつでもどの島でも、何匹も優雅に大空を舞っている。






colombia-ガラパゴス

ペリカンくんも島中至るところで見ることが出来る。

普通に歩道を歩いていたりする。



colombia-ガラパゴス

魚市場では残り物をもらおうと、礼儀正しく?大人しく待っている。



colombia-ガラパゴス

みんな必死。






colombia-ガラパゴス

サン・クリストバル島でのこと。ビーチでまったり中のアシカくんたち。



colombia-ガラパゴス

そして夕日が海に沈むころ、やつらはやってきた。

きれいな身なりをした団体さんたち。

そしてその後に続くウエイター。

何ゆえにウエイターがこんなところに???



colombia-ガラパゴス

ウエイターはワインを片手に。



colombia-ガラパゴス

そして優雅にワインを飲みながらアシカ鑑賞。

欧米人は考えることが凄い。。。






ガラパゴスで一番のお気に入り、青足カツオ鳥くん。

colombia-ガラパゴス

一番良く見れたのはサン・クリストバル島。



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colombia-ガラパゴス

青足くんと「だるまさんが転んだ」ゲームをやり、

ついに手を伸ばせば届く距離まで接近することに成功。



colombia-ガラパゴス

そしてこの表情。ん~~~、最高。



大満足のガラパゴスでの日々。


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2009.02.10 Tue l 23:南米:エクアドル l COM(3) TB(0) l top ▲
エクアドル:ガラパゴス諸島(2008年11月)
Ecuador : Islas de Galapagos (11/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



ecuador-ガラパゴス






これまでに見たことがないような魚がたくさん。

っていうか、海に潜ったのは初めてなんだけど…

ecuador-ガラパゴス



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いや~、いい表情だ。



ecuador-ガラパゴス

こんなやつもいた…






ecuador-ガラパゴス

う~ん、きれい。。。

ここでもシュノーケリング。



ecuador-ガラパゴス

そこに現れたのは、サメくん。

大丈夫だと言われていても、やはり怖い…



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ここで圧巻だったのは小魚の群れ。



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一斉に一糸乱れないで動き回るその姿は鳥肌モノ。



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ひたすら追いかけ続けた。






シュノーケリングで一番楽しかったのは、キッカーロック周辺。

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小魚の群れが向かってくる。



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そして何よりアシカが遊んでくれる。



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向こうから迫ってきて、目前でくるっと方向転換したり。

陸でダラーッとしている姿からは想像できない、シャープな動き。

これならシーライオンと言われるのも納得できる。






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そしてこれがキッカーロック。



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ここの海は不思議な色だった。

水色というのではなく、深い青に白を少し混ぜたような感じ。

こんな色の海は見たことがない。



ecuador-ガラパゴス

神秘的。



ecuador-ガラパゴス

ハンマーヘッドシャークは残念ながら見ることが出来なかったけど、

ウミガメが優雅に泳ぐ姿、というかまるで宙を浮いているような感じ

を堪能できた。



ecuador-ガラパゴス






ダイビングのライセンスを持ってなかったのが残念…

ダイビングしてればもっと凄い世界を見ることが出来ただろう。

海の世界を見たのが初めてだったっていうのもあるけど、

それでも十分に楽しむことができた。



ガラパゴスでの11日間。

陸の世界、海の世界、そして島民との触れ合い。

人間と他の生き物が共存している世界を体感できて良かった。



ちなみに訪れたのは、

・サンタクルス島

・イザベラ島

・サンクリストバル島

・ティントレラス島

・プラサ島

・フロレアーナ島



宿は、

イサベラ島では、「Posada del caminante」

住所は…あるのか?。町外れ。

と言っても町は小さいので全然問題なし。島の人に聞けば分かるでしょう



サンタクルス島では、「Blue House Suite」

住所はイデン地区としか… la casa de dentista sara carriohのすぐそば。

この歯医者は大抵の人は知ってます。



サンクリストバル島では、「Hotel Mar Azul」

港に島の宿の案内図があり、そこに載ってます。



いずれもキッチン付き、シャワーはアツアツ、とても快適です。

その分値段は他に比べ若干高いけど、自炊できるので、

物価の高いガラパゴスでのある程度の期間の滞在を考えると、

安宿に泊まって外食するのとあまり変わりません。

2009.02.12 Thu l 23:南米:エクアドル l COM(0) TB(0) l top ▲
エクアドル:クエンカ(2008年11月~2009年1月)
地図はこちら






colombia-クエンカ

クエンカではパナマ帽の生産が盛ん。

パナマ帽といっても、発祥はエクアドルで、

パナマを経由して世界に運ばれていたのでこう呼ばれている。



colombia-クエンカ



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お店のクリスマスツリーは、もちろんパナマ帽。






歴史を感じさせる建物が多く残る。

colombia-クエンカ



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colombia-クエンカ

都市だけど、のんびりとした空気が漂う。

唯一の欠点は、ほとんど全ての道路に車が走っていること。

もう少し車道と歩道のメリハリをつけて、のんびり気を使うことなく歩ける道が欲しい。





colombia-クエンカ



colombia-クエンカ

旧市街と新市街の間を芝生に包まれた川が流れる。

そこそこの規模の都市の中にこのような気持ちのよい川が流れているのは稀である。






余談だけど、

colombia-クエンカ

見た目は普通のカップ麺。


でも開けてみると、

colombia-クエンカ

中に袋入りのラーメンが…

なんだこりゃ???

袋入りよりカップ付きの方が2.5倍くらいの値段。



colombia-クエンカ

おまけにスープがこぼれてた…






そして、クエンカ近郊にある、骨折したカハス国立公園。

3000m後半の高地にあり、高山植物が生い茂る。

colombia-クエンカ



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colombia-クエンカ

なかなかの光景が広がっていたけど、苦い思い出しか残らない…



でも骨折も治り、リハビリもとりあえず終わり、旅再開!!

居心地が良かったクエンカの町。

いざ離れると思うと、寂しい気持ちも…

旅に出たいという想いと、もう少しいてもいいかなという想い。

う~む、どうも長居するとイカンイカン。
2009.02.15 Sun l 23:南米:エクアドル l COM(0) TB(0) l top ▲
ペルー:ワカチナ、ナスカ(2009年1月)
Peru : Huacachina, Naska (01/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



骨折も治り、リハビリも終えて、エクアドルはクエンカを出発。

国境に着くまでに大半の人が降りてしまい、バス内はアットホームな雰囲気に。

ペルーの人も好意的。第一印象は上々だ。



山道をひた走る。

次第に稲田が目立ち始める。

段々になった稲田は、稲に包まれているようで見ていて心地よい。



途中には泥水の川で洗濯している人たちも。

水道は通っていないのだろうか。

泥水でも洗った方がマシなのか。

少し移動しただけでも生活環境はガラっと変わる。



温和な雰囲気の国境を越え、ペルーへ。

同じ天候でも次第に暑くなってきて、標高が下がってきているのが実感できる。

北部のピウラという町に到着。



雑踏する通りが多く、アジアっぽい雰囲気。

いや、これは表現として良くない。

ここにも独自の文化があるのだから、~風と括るのは良くないだろう。

説明しやすいからつい使ってしまうけど。



数百キロ移動しただけで、人柄が大分変わった。

エクアドルも決して人が悪いわけではないけど、

ここの人はみんな気さくで、対応の後には必ず笑顔がある。

このような雰囲気は心休まる。

いろいろ声を掛けられるけど、全然嫌な気がしない。



国が変わるだけでこうも変わるものだろうか。

それも大して距離が離れているわけでもない。

気候のせいかもしれない。

この暑くて開放的な気候がこのような人柄を生んだのかもしれない。






北部の遺跡群には目もくれず、

美しい山々を抱えるワラスを素通りして、

リマに到着。

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人口700万を抱えるペルーの首都。



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泊まった宿の部屋の天井。何と小さい塔のようなものが付いていた。



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気さくなあんちゃん。



途中で一緒になった中国人と、中国での暦の大晦日と正月を盛大な料理で祝い、

早々にリマを出発。






そしてワカチナのオアシスに到着。

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人々(って言っても日本人かな)が抱くオアシスに近い構図。

パッと見はいいけど、湖畔はコンクリートで舗装されていたり、

観光地化されてしまったような…



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でも地元の人はそんなことお構いなしに、水遊びに興じている。



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大人も童心に帰ったように。

みんな人懐っこく、人々の心は観光地化されてなかった。



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奥には見事な砂漠が。

UpDownが激しいので、ここでサンドボードで遊ぶ。

こりゃなかなか楽しい。






そして、地上絵で有名なナスカへ。

かつては凄く興味があったが、正直今ではそれほど興味があるわけではなかった。

何となく流れで見に行くことに。

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ナスカ周辺は荒涼した土地が広がる。



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地上絵の線の他にも、雨水の流れによる線(なのかな?)が多く、

地上絵の存在が分かり辛くなっていた。



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百メートル以上ある絵もあるのだが、上空から見ると意外と小さかった…






ペルー第2の都市アレキパへ。

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到着後、そのままバスを乗り継ぎ、



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ペルー、そして南米のハイライトとも言われているマチュピチュには目もくれず、



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チチカカ湖畔の町プーノに到着。



晴れの日のチチカカ湖は深い青を湛えているが、

曇りの日のチチカカ湖はただの湖だった。

チチカカ湖に浮かぶ島々を横目にボリビアへ向かった。



こうして、さくっとペルーの旅が終了した。。。


2009.02.17 Tue l 24:南米:ペルー l COM(3) TB(0) l top ▲
ボリビア:ウユニ塩湖(2009年1月・2月)
Bolivia : Salar de Uyuni (01~02/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



ボリビアの首都ラパスに到着後、そのままバスを乗り継ぐ予定だったけど、

満席とのことでラパスに一泊。

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ケンちゃんでトゥーチャちらし寿司定食に舌鼓を打ち、

アレキサンダーカフェでの濃厚なチーズケーキで〆て、

夜行バスでウユニに向かった。



年季の入ったバスは、荒れた道をひたすら南下する。

車窓からは満天の星空が。

窓の外に視線をやると、ちょうどそこには南十字星が。

いや、あれはニセ十字の方だな…



って人間が勝手に星々を繋げて線を引いてしまっただけなのに、

ニセものとか言われてしまっている星が何か哀れに思えた…

ごめんなさい。。。



眠りに入るのが何だかもったいなく、ただ星々を眺めていた。






そして遂に、ウユニに来た!!






そして、ウユニ塩湖を見た!!






これぞ雨季のウユニの真骨頂!!













……






………






と思いきや、そこにあったのは、まるで乾季を思わせるような塩湖だった。

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この時期のウユニ。

雨季真っ只中のはずが、一月は元旦に雨が降ったきり、

それ以降一度も降っていないとのこと。



ここでも異常気象が…



満を持して来たのに…



天候には勝てなかった…



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端の方に少し水が溜まっているところがあったけど、

強風のせいで表面が波打ってしまい、鏡張りとはとても言いがたい。

BESTのウユニを見ることができるのは、ほんのわずかな期間しかないんだなぁ。



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あ~



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ガックリ。



それでもウユニは凄かった。

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一面真っ白な世界。



ほぼ360度地平線。



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これほど眩しい世界も初めて。

まわりの世界が白く輝いていて、とても直視できないほど。

そこにあるのは、白と青のみ。



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塩のホテル。



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建物のほとんど全てが塩でできている。



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ということで、壁を削ってきゅうりに振りかけて、

「いただきま~す」



塩のホテルに泊まっていたのはうちらのみ。

塩のホテル貸切。

そして塩湖も貸切。

風が止めば、



そこは完全に静寂の世界。



生き物の住まない世界。無音。



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ウユニの塩湖の夜空に浮かぶ「ウユニ」

やっぱ、ウユニは凄かった!!

2009.02.19 Thu l 25:南米:ボリビア l COM(6) TB(0) l top ▲
ボリビア:ウユニ近郊(2009年2月)
Bolivia : Uyuni (02/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



ウユニ塩湖を後にして、チリとの国境方面に車を走らせる。

そして標高4000m近い、San Juan村に到着。



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周りを山々に囲まれたその土地は痩せ、水も少なく、風が吹きすさぶ。

ここでは多くのリャマが放牧されていた。



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羊たちの姿も。



この村に住む人はわずか。

その人々は陽だまりに当たりながら、時折、言葉を交わしていた。



相変わらず風は強く吹き付けている。

そんな風を受けながら、ここに繰り広げられている光景を見ていると、

ふと、あぁ地球に生きている、って思った。



東京に住んでいたときは、その生活を少しも疑わなかった。

でも離れてみて、この地に立ってみて、東京での生活を思い返してみると、

東京での生活はいったいどこの世界での生活なんだろう、

あれは現実なのか非現実なのか、

そんな想いが脳裏を駆け巡った。



ここでも少しは電気も使い(ソーラーシステム)、ガスも使う。

けれども東京のコンクリートに囲まれ土を踏まない生活、

この偏り過ぎた生活を今一度考え直してみるのも悪くはないだろう。






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日が暮れ始めると、リャマたちが、人間の指示があるわけでもないのに、

一匹、また一匹と棲みかに帰り始めた。

そのように躾けられてきたのかもしれないけど、

日が暮れたら一日が終わる。そして帰る。

そう、自然の成り行き。



当たり前のようだが、自然の時の流れの中で生きている。

都市で生活していると、日が昇るのも日が沈むのも感じることは少ない。

人工的に作られた環境の中で生活することが多い。






また、ここの建物は風が強く吹き付ける方は全面壁で開口部はない。

建物の配置も、部屋の連なり方も自然の驚異から身を護るようになっている。

積み重ねられた土レンガの壁。

建築の構造が外部からもはっきりと見て取れる。



凄くシンプルで、余計なことは一切していないけど、

この建物に「建築」を感じた。

町中に建っているそこいらの建物よりも圧倒的に。

決して饒舌ではなく寡黙だけれども、言葉を発している感じ。

町中の建物は何を考えているのかよく分からないものがほとんど。






地平線がほのかに赤く照らされる頃、目の前の平野には誰もいなくなり、

静寂の世界が訪れる。

でも、まだ時折強い風が吹きすさぶ。



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宿に戻り、そこで出された野菜スープは身も心も温めてくれた。


2009.02.21 Sat l 25:南米:ボリビア l COM(0) TB(0) l top ▲
ボリビア:ウユニ近郊(2009年2月)
Bolivia : Uyuni (02/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



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闇を美しい青が少しずつ侵食し、一日が始まる。



この辺りは標高4000mを越え、時には5000m近くになることもある。

自然界の様相も変わり始め、

植物が生きるのに厳しいこの世界では、

その光景は次第にシンプルになり始める。

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この環境で生きれるものだけが残る。



そんな過酷な世界で暮らしている動物たちもいる。



ビクーニャ。

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ピンクフラミンゴ。

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よくこんな高地で生活できるもんだ。

なんでこの生活環境を選んだのだろう。

何かから逃れてきたのか?

ここにしかないものでもあるのだろうか?






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ここには温泉もある。

朝日を見ながら。



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天然の湯だまり。






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シンプルだけど奥深く美しい世界。






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空の青色の瑞々しい輝き。

中東の深い青とも違う。

そこまで深い青ではないが、

自ら光を発しているような感じであり、清らかで透明感のある青。

軽やかであり、鮮やかでもある。

特に山の稜線辺りの青は見ていて震えがくるほど。

こんな空見たことがない。






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4000mを越す世界は大人しい美を携えていた。

そして、そんなウユニの空はどこまでも、どこまでも青かった。

2009.02.24 Tue l 25:南米:ボリビア l COM(2) TB(0) l top ▲
アルゼンチン:ウマワカ、ティルカラ(2009年2月)
Argentina : Humahuaca, Tilcara (02/2009)
(地図は右のルートマップを参照)



ボリビアからアルゼンチンへ。

国が変われば景色も変わる。

国境から少し走ると、アルゼンチンを象徴するような、

大平原にひたすらまっすぐ延びる道路。

中央部のパンパあたりほどではないが、

アルゼンチンに帰ってきたという感じがする。



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アルゼンチン北部のウマワカ周辺には、

このような鉱物が剥き出しになり、興味深い地層を成している。



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車窓からでも十分その景色を楽しむことが出来る。




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ウマワカの町。



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のんびりとした空気が漂う。



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そこには都会の喧騒はない。



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時を告げる鐘の音は町中に響き渡る。



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町の外には荒々しい山並みが連なる。



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岩肌とは対照的に木々の緑も豊か。



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そんな山々の渓谷に小さな町が点在する。



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緑に包まれたティルカラの町。



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そんな街並みをつくっているのは、日干し煉瓦の家々。






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町から少し離れた山(丘?)の麓に宿を取った。



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宿からは町と反対側の山々が。

振り返ればカラフルな岩肌が目前に。



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宿の前には花々も咲いている。

つい腰を下ろしてのんびりと眺めてしまう。

風を感じるのも気持ちいい。

ポニーも辺りをうろついている。



時折鐘の音が響いてくる。



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町までの道のりはカントリーロード。

ついついゆっくり歩いてしまう。

葉のざわめき、小鳥の鳴き声



自然と「耳をすませば」のカントリーロードの歌詞を口ずさみたくなってくる。

    カントリーロード。

    この道ずっと行けば。。。



こういう風景に笛の音ってとてもマッチする。

笛が欲しくなった。。。



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馬たちはいつも草をほおばり、

羊たちはかたまって忙しなく動いている。

時たま犬が吠え、

小鳥が目の前を飛び交う。



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毎日ほぼ決まった時間に帰ってくる一台の車。



毎日特に変わることのない世界がそこにある。

でも退屈かというと、そうでもない。



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一見同じようだが、自然界にも小さな変化はある。

身近な変化に興味をもってみるのも楽しいものだ。



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些細な変化の連続・積み重ねで世界はできている。

特別な瞬間だけが全てではない。

2009.02.28 Sat l 17:南米:アルゼンチン l COM(0) TB(0) l top ▲
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