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コロンビア:ボゴタ(2008年8月)
Colombia : (Santa Fe de) Bogota (08/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



colombia-ボゴタ



コロンビアの首都、ボゴタ。

サンタフェ・デ・ボゴタって昔は言ってた気がするけど…

人口700万を擁する南米5大都市のひとつである。

標高2600mと高原にあり、まわりを山に囲まれている。



怖い町としかイメージがなかったけど、

町を歩いてみると、遊び心に溢れていたり、

小さいなことだけど凝っているところがあったり

楽しい町歩きとなった。



さて、どんな感じかと言うと、






ん、壁の上に誰かいる?

colombia-ボゴタ



アップしてみると。。。

colombia-ボゴタ



ん、塀の上に誰かいるぞ。

colombia-ボゴタ



アップしてみると。。。

colombia-ボゴタ



ん、屋根の上に。。。

colombia-ボゴタ



アップしてみると。。。

colombia-ボゴタ



アップしてみると。。。

colombia-ボゴタ



こんなとこにも

colombia-ボゴタ

このような遊び心が町中いたるところにあって面白い。






colombia-ボゴタ

また、このようなペイント(落書き?)も多い。



colombia-ボゴタ

どういう意味…だ?



colombia-ボゴタ

不用意に出来てしまった壁面も、こうなると、ね。



colombia-ボゴタ

手書きで飾られた本屋。個人経営ならでは。味がある。



colombia-ボゴタ

こっちの本屋は、大人しめだけど、本読んでる人の心臓のハートがいい!!



colombia-ボゴタ

メルカドも、大胆だな。



colombia-ボゴタ

本来なら味気ない「駐車禁止」も、こうなると、いいなぁ。






colombia-ボゴタ

標識も、何気にデザインされている。



colombia-ボゴタ

店の看板にも心がこもってるような気がする。



colombia-ボゴタ

フランスだからエッフェル塔という安直なのもあるけど… まあ、まぁ。。。



colombia-ボゴタ

中にはタイル張りのも。



colombia-ボゴタ

こうして並べてみると、現代のものって味気ないなぁ。

個人的な感想だけど。



colombia-ボゴタ

分かりやすい看板。



colombia-ボゴタ








colombia-ボゴタ

ボゴタでは、毎週金曜の夜、メインストリートのひとつが歩行者天国になり、

多くの屋台が出て、またいろんなパフォーマンスを楽しめる。

夕方5時くらいから10時くらいまで、2kmほど賑わいが続く。



colombia-ボゴタ

ボゴタでは商店は種類ごとにまとまって並んでおり、

その中にはミリタリーグッズ専門店が集まるエリアも。



colombia-ボゴタ

コーヒー大国だけあって、路上でも売っている。



colombia-ボゴタ

鏡売り。アジアとかではよく見かける光景。

バックとか、何十個も持って売ってる人とかもいたなぁ。



colombia-ボゴタ

コロンビアの車って、他の国と違うよなぁ。

レトロ? ん、なんかそれとも違うような気もするけど。

ヨーロッパチックな建物との対比が面白い。



colombia-ボゴタ

麻薬マーケット付近。旧市街から15分ほど歩くと到着。

いろんな面をもった首都、ボゴタ。

でもこの人は売人でも何でもありません。

真面目に働いている人です。



colombia-ボゴタ

ガラクタ…

いやもとい。蚤の市。って市ってほどでもなかったけど。

商品を見るとガラクタにしか見えないんだけど、なぜか人々は足を止める。



colombia-ボゴタ

街路樹ならぬ、街路花。何か妙にカワイかった。






colombia-ボゴタ

落ち着いた街並みだ。。。



colombia-ボゴタ

旧市街は山の麓にあるので、振り返ると、ずっと先まで見渡せる。



colombia-ボゴタ

建物の中に入れば、そこにはまた違った世界が。



colombia-ボゴタ

カラフルな街並み



colombia-ボゴタ



colombia-ボゴタ

円弧が交差する現代建築も、旧市街の古い建築とマッチしている。



colombia-ボゴタ






ここボゴタはブラブラと街歩きをするのが何より。

って、書いてみて思ったのは、何ともまとまりのない内容だった…

でも歩いていてホント楽しかったなぁ。



colombia-ボゴタ
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2009.01.01 Thu l 22:南米:コロンビア l COM(3) TB(0) l top ▲
コロンビア:ボゴタ(2008年8月)
Colombia : (Santa Fe de) Bogota (08/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



colombia-ボゴタ



ボゴタの旧市街には(新市街にもあるだろうけど、そんなに回らなかったので不明)

入ってみたいと思わせるカフェがたくさんある。

その中でも特に気に入ったところをいくつか。



colombia-ボゴタ

歩いていて、ふと横に目をやると気になる光景が目に飛び込んできた。

で、入ってみると、



colombia-ボゴタ

トップライトの柔らかい光に照らされた席が。



colombia-ボゴタ

周りに席はない。ここだけ。何とも贅沢な空間の使い方。



colombia-ボゴタ

シンプルだが、木材の素材感も活かされ、上品な仕上がりに。



colombia-ボゴタ

トップライトを巧みに使い、メリハリのある空間に。



colombia-ボゴタ

白壁に樹木の緑が映える。






colombia-ボゴタ

こちらは昔の車両を利用したカフェ。この写真では分かりづらいだろうけど、中は、



colombia-ボゴタ

こんな感じ。



colombia-ボゴタ

昼間は2回ほど前を通ったけど、開いてなかった。夜だけなのかな。

でも夜の方が雰囲気が出る。



colombia-ボゴタ

う~ん、優雅なひととき。






colombia-ボゴタ

カフェ・ネグロ。直訳すると、「カフェ・黒」

日本語で表すと、少々変な感じもするけど、地元の人はどう思ってるんだろう。。。



colombia-ボゴタ

中に入ると名前とは裏腹に、白と赤の世界が広がる。

天井は凄く低いけど、不思議と窮屈な感じはしない。

部屋の面積と高さの比例と、配色のおかげだろうか。



colombia-ボゴタ



colombia-ボゴタ

音符が踊り、シンプルな部屋のワンポイントに。






colombia-ボゴタ

小さい看板だけど、それがまたいい。







colombia-ボゴタ

路地にひっそりと佇むカフェ。



colombia-ボゴタ

短い通路を通り、もうひとつのドアを開けると、

木々が生い茂り、屋外に出てしまったような雰囲気に、驚かされる



colombia-ボゴタ

でもそう思ったのも間違いではなく、

よく見ると家々の間の中庭だった部分を利用したようである。

一部は壁を取り払ったりして、そして屋根をつけて。



colombia-ボゴタ

2階から見ると真ん中に吹き抜けを持った構成が分かる。



colombia-ボゴタ

楽器や自転車、その他小物の適当そうな配置が、なぜかしっくりくる。



colombia-ボゴタ

自宅の一部なのかと思わせる本棚。装飾? はて実際はどうなんでしょう?



colombia-ボゴタ



colombia-ボゴタ



colombia-ボゴタ



さすがコロンビアなだけあって、コーヒーはうまい。

カフェ巡りをしてみるのもボゴタのひとつの楽しみ方である。

2009.01.04 Sun l 22:南米:コロンビア l COM(0) TB(0) l top ▲
コロンビア:サレント(2008年8月)
Colombia : Salent (08/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



colombia-サレント



コロンビアといえば「コーヒー」を思い浮かべる人も多いだろう。

コロンビアの中西部は、コーヒー農園が広がる地帯である。

いくつか町があり、サレントという山間の小さな町に行ってみた。



colombia-サレント

町の全景。緑に包まれ、ひっそりと佇んでいる。



colombia-サレント

メインストリート

人口3500人ほどの小さなところだが、この通りは多くの人で賑わっている。



colombia-サレント

知り合いも多いのだろう。

通りで多くの人が会話をしている光景を見かける。

小さな共同体の良い面。みんな表情がいい。



colombia-サレント



colombia-サレント



colombia-サレント

この町ではカウボーイの格好をした男たちをよく見かける。

なんで、ここで?

地元の人に聞くと、どうやら格好だけらしい。

全員が牛飼いでもなければ、決して乗馬や投げ縄が得意というわけでもないらしい。



子供っぽいというか…

カッコいい者に憧れる。

でも男ってそんなもんだよなぁって、なんだか納得してしまった。



colombia-サレント

男たちの社交場、ビリヤード場。

女人禁制(たぶん、いつ見ても誰もいなかった)で独特の雰囲気が漂う。



colombia-サレント



colombia-サレント

サレントは居心地の良い町だった。

安く食事を取れるところが昼しか開いてないので、

夕食には苦労したけど…



手作りの製品を売っている店も多く、それらを冷やかしたり、

夜にはカフェでこじんまりとした映画の上映会があったり

(きちんとスクリーンに映す。その日はチャップリンの黄金狂時代)

乗馬で町とその近郊をのんびりと散策したり、

のんびりと、そして充実した日々を過ごせた。






colombia-サレント

サレントの町は山の尾根沿いにある感じなので、

町外れからは緑豊かな斜面が広がっている。



colombia-サレント



colombia-サレント

斜面にはコーヒー農園が広がっている。

そこでひとつの農園を訪れ、収穫から豆の生成過程を見せてもらった。






colombia-サレント






colombia-サレント

この渓谷の奥に「ココラ渓谷」と呼ばれているところがある。

コロンビアの国の木でもあるパームツリーがたくさん生い茂っているとのこと。



colombia-サレント

谷底に降り、川沿いに進む。

この辺りにはフィンカと呼ばれる現地の伝統様式の家々が点在し、

牧歌的な風景が広がり、さわやかな風が吹いている。



colombia-サレント



colombia-サレント






ココラ渓谷

colombia-サレント



colombia-サレント

パームツリー

枝や葉を先端だけにもち、ひたすら真っすぐ空に向かっている。



colombia-サレント

直立しているその姿は、何とも美しい。



colombia-サレント

高さは何十メートルにも及び、

その木々が林立している中に身をおくと、

上に上に感覚を持ち上げられるような、不思議な包容感がそこにはあった。



colombia-サレント


2009.01.07 Wed l 22:南米:コロンビア l COM(2) TB(0) l top ▲
コロンビア:サンタ・アナ、カルタヘナ近郊トトゥモ火山の泥温泉(2008年8月)
Colombia : Santa Ana, El Volcán del Totumo(Cerca de Cartagena) (08/2008)
(地図は右のルートマップを参照)

ペレイラ近郊のサンタアナ温泉と、カルタヘナ近郊のトトゥモ火山の泥温泉に訪れる。






サレントからペレイラに行き、さらにバスを乗り換えて、

サンタ・アナという小さな町に向かった。

この町自体にはこれといった見所はないんだけど、

ん?

いや、そんなことはない。

ここはメデジンをも上回る美人の町だった。

人口こそ少ないけれども、美人率でいえばダントツでコロンビアNo.1の町である。

隠れた名所である。



さて、目的は美人探しではなく、温泉である。

サンタ・アナ近郊に温泉があるというので行ってみた。



バスに揺られること数十分。

温泉に到着。

colombia-サンタ・アナ

入口で料金12ドルを払い(高けぇ!! しかしここまで来て入らないわけにはいかない)

川沿いに進んでいく。

外国の温泉にしては風情がある。

さすが12ドルもするだけある…



colombia-サンタ・アナ

温泉にも期待が高まる。



colombia-サンタ・アナ

これが温泉。

まあこっち(南米)の温泉はほとんどがプール形式。

で、大抵がぬるい。日本人にはちと物足りない。

たぶん温泉での目的が少し違うんだろうなぁ。



colombia-サンタ・アナ

でもここのは一味違った。

端っこの方はぬるめなんだけど、真ん中の温泉が湧き出しているところは、

熱くて気持ちいい。



colombia-サンタ・アナ

古代ローマの温泉を思わせるつくり。。。

っていうのは大袈裟だけど、雰囲気は悪くない。



colombia-サンタ・アナ

温泉の横には滝まである。

エクアドルのバーニョスの温泉にも横に滝があるが、

それよりも素晴らしい。

周りの素晴らしい景色を楽しみながら、ゆっくりと温泉に浸かる。

いい誕生日になった(ちょうどこの日が誕生日だった)



colombia-サンタ・アナ

いくつかプールがあり、深さが異なるので、

深い方にいけば、うるさいガキどももいなくて落ち着ける。



colombia-サンタ・アナ

うっすらとお湯が張られている場所もあり、横になって温泉に浸かれたり、

ちょうど水路のようなところで、ちょっとした個室状態のところがあったり、

バリエーションにも富んでいた。



colombia-サンタ・アナ

夜になると、みんな飲食を楽しんでいる。

まあ夜にならなくても、飲み食いしてるけど。

カップルで来ている人もいるけど、家族連れのような大人数が多い。

場所を変えて家族の団欒を楽しむという感じかな。






おまけに、カルタヘナ近郊にある泥温泉(2008年7月)

Volcan de Lodo El Totumoといい、へぇ、火山のところにある泥温泉かぁ

評判もいいし、行ってみた。



しかし、そこで見た火山というのが、これ…

colombia-カルタヘナ

か、火山なのか、これは???

高さは15mほどだろうか。

人工に作ったように見えてしまうのは気のせいか…




colombia-カルタヘナ

火口部分には板で囲まれた泥温泉が!!



colombia-カルタヘナ

火山だろうが何だろうが、もう何でもいいや。

とにかく気持ちい~

立っていようと思えば立っていられるし(足はもちろんついてないけど、直立の姿勢)

横になっていようと思えば、何の苦労もなく真横になって浮いていられる。



帽子をかぶった人たちがマッサージをしてくれる。

泥パックの効果があるのかは分からないが、

顔にも髪にも塗り捲る。



最後は海(?)に入って、泥を落として、

はい、お仕舞い。ちゃんちゃん。


2009.01.10 Sat l 22:南米:コロンビア l COM(2) TB(0) l top ▲
コロンビア:ペレイラ(2008年9月)
地図はこちら



フィンカ。

この辺りの伝統様式の家で、大農園とかのこと、なのかな…

イマイチ、調べても良く分からない…

でも昔ながらの家ということは、

現地の気候条件などに見合ったつくりになっているだろうから

見ておくのもいいだろうと思い、行ってみた。



宿泊が可能なフィンカは、この前訪れたサレントをはじめ、

アルメニア、モンテネグロ、ペレイラといった、この辺りのコーヒー農園地帯にはたくさんある。

その中で選んだのは、ペレイラ近郊にあるFinca Villa Maria

colombia-フィンカ



colombia-フィンカ

フィンカからの眺め。まわりには自然が広がっている。



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ

建物自体(建物の敷地)は矩形を2つくっつけた単純な形だけど、

部屋が雁行形に並べられているので、

外側の余剰空間というか、縁側のような通路空間に、

様々な広さを与えることになる。



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ

だから、その縁側の拡張バージョンのような空間が、

様々な用途をもった空間に変わる。



ソファに座って読書したり、ハンモックに揺られて昼寝したり、

のんびりとした生活。

そこには心地よい風が通り抜ける。

そして小鳥のさえずり。



colombia-フィンカ



colombia-フィンカ

家は至るところ花で飾られている。



colombia-フィンカ

奥にはプールもあった。。。



colombia-フィンカ

夜には、ピンポイントでライトを当てることにより、

切れ目のない連続空間にひとつの空間が生まれる。






colombia-フィンカ

縁側のような半屋外空間。

もし日本にこれをもってきたとしたら、どうだろうか。

風が抜けるような場所だったら、

夏には自然の風を存分に浴びて、とても気持ちがいいだろう。

冬には日差しが入り込んでくるから、日中は暖かく、

陽の光を存分に浴びることができるだろう。



空調機器に頼らない自然の空気を、そして四季折々の季節を、

楽しむことが可能かもしれない。

2009.01.12 Mon l 22:南米:コロンビア l COM(4) TB(0) l top ▲
コロンビア:マニサレス、カリ、ポパヤン、シルビア、イピアレス(2008年9月)
地図はこちら



コロンビアの日常のひとコマ。



colombia-南部

海外において、日本といえば、車や電化製品で有名。

ということで電化製品の店の名も「日本」

でも日本製のものだけが置いてあるわけではございませぬ。

どちらかといえば少数だったけど…

そういえば、写真屋でも「JAPON」とかいうのがあったな。



colombia-南部



colombia-南部

南国で気候もバラエティに富んでいるコロンビアではフルーツも豊富。

道端でも気軽に買えるし、切り売りしている場合も多い。

暑いので水分補給にはバッチリ。



colombia-南部

マニサレスの広場にあったモニュメント。

なんでこんな不気味なものが… センスがよう分からん。



colombia-南部

スイーツも豊富。と言いたいとこだが、

見事なカラーリングでデコレーションされたケーキたち。

さすがに手が出なかった…

子供は好きなのかなぁ。



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コロンビアの平均的なアルムエルソ(昼食)



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場所や店により、1.5ドル~3ドルくらい。



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カリにて。

まさかこんなところで日本語を目にするとは思わなかった。

そういえばアシックスかどっかにそんなブランドがあったなぁ。

渋い選択だ。。。



カリといえば、サルサのメッカ。

町中がサルサで溢れているのかと思ったけど、そんなことはなかった。

期待していただけに残念。



それに町の雰囲気も良くない。

黒人も多く、その多くの人の目が死んでいた。

じっと見つめてくる目に生気がない。

こういう人たちの雰囲気が町に反映されているようだった。

廃墟になったビルも多く、華やかさに欠ける。

コロンビア美人は、北部のメデジン、南部のカリ、と言われていたけど、

そんな人は全然見かけなかった。



唯一印象に残っているのが観光局の人たち。

笑顔で丁寧に対応してくれて、

それに音楽のことを質問したら、なぜかCDをくれた。

別にCDをくれたからってわけじゃないけど、

親切なもてなしを受けると気持ちいい。



colombia-南部

カラフルな服を着ているのは、アイス売り。



colombia-南部

おっちゃんがこの服を着てアイスを売り歩く姿に哀愁を感じてしまう。



colombia-南部

携帯電話サービスマン。

まだ携帯は一人一台というわけにはいかず、

このように一分10円くらいで貸し出している。

そのため公衆電話はあまり見かけない。

どの町に行っても至るところで見かける。



colombia-南部



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コピーものが大量に、それも堂々と売られている。

CDやDVDは一枚100円~200円。



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こちらの女性は派手で大胆な服を好む。

スタイルが良い人も悪い人も…



colombia-南部

ビールが安い。瓶で70円くらい。気軽に毎日飲めてしまう。

右のお姉さんは、コロンビアでよくお世話になっていた

「アギラ」のキャンペーンガール。

別にこのお姉さんにひかれて「アギラ」を選んでいたわけではない。

念のため。。。






colombia-南部

南部のポパヤンの町。



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旧市街は壁面が白で統一されている。



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ポパヤンの北にある小さな町シルビア。



colombia-南部



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先住民グアンビアノス族の衣装

グアンビアノス族は市が立つ火曜日に、周辺の村からシルビアに来ると聞いていたが、

それ以外の日でも普通に町で姿を見かけた。



colombia-南部



colombia-南部






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エクアドルとの国境の町イピアレスから7kmの場所にあるラス・ラハス。

この谷川の岩に聖母マリアが現れたという伝説が残っている。

峡谷にかかる橋の上に建てられたサントゥアリオ・デ・ラス・ラハス教会



ネオ・ゴシック様式の教会だけど、建築的には大したことなかった。

フライングバットレスも単に装飾としてつけたような感じでダイナミックさがないし。

でもロケーションは抜群。

内部も、祭壇の奥の壁面が背後の岩をそのまま利用していて、

ここの伝説を表すかのようで良かった。



colombia-南部






事前情報がほとんどなかったコロンビア。

実際行ってみると、ハイライトとなるような目玉の見所はないが、

ブラジルと並んで人は良いし、全体的にそこそこハイレベルな場所が多かった。

だから居心地がよく自然と滞在が延びてしまった。

結局コロンビアにはビザMaxの60日間滞在した。

でもまだ行きたかった場所がいくつか残っている。

また中米に行く前に寄ることにしよう。

2009.01.15 Thu l 22:南米:コロンビア l COM(0) TB(0) l top ▲
コロンビア:メデジン、ポパヤン(2008年8月~9月)
Colombia : Medellin, Popayan (08~09/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



これまでアジア、南米と旅をしてきて、

強盗など犯罪の類に巻き込まれたことはなかった。

この旅以前の旅を入れても、

オランダのアムステルダムで軽く絡まれたくらいしか記憶にない。



南米で前評判の悪かったブラジル、ベネズエラも

終わってみれば何事もなかった。

リオでも深夜に町で遊んでたりもしてたけど。



運がいいのかな。



しかし、その運もここまで…

ここコロンビアでついにそのときがやってきた。



メデジンやボゴタなど、かつてはかなり恐れられた都市をもっており、

現在でもカリのカルテルは存在感があるし、

南部や山岳地帯では数は減っているとはいえ、いまだゲリラが潜んでいたりするようである。



犯行現場は、メデジンのそこそこの通り。

2車線あり、車もかなりの台数が通っていた。

そして歩行者も数も、まったくいないというわけではなかった。

犯行時刻は、午後7時をまわった頃だっただろうか。

まだ日が暮れて間もない頃であった。

このような状況から、まだ緊張感をもって歩いていなかった。



そして、奴は突然やってきた。



歩いていると、急に横に男が。

肩がくっつくくらいピッタリと横に。

「なんでこんなくっついてくるんだ?」

と、警戒心がなかった…

警戒していればこの時点で気が付いたであろう。



一瞬遅れて「あっ」と思ったとほぼ同時に、

腕をガッとつかまれた。



実はこのとき、というか少し前から、ちょっとイライラしていた。

というのもこのあたりの道が

行き止まりだったり、

街区がでかくて曲がりたいのになかなか曲がれなかったり、

「なんだこの都市計画は」って。

それに雨まで降ってきたし。



そんなこんなで、

「んだ、この野郎~」

ってな感じで思いっきり振り払った。



で少し距離を置く。



周りの様子を伺うと、

後方に動きを止めた奴がひとり。

「ちっ、仲間か」



挟まれた状況はまずいので、

戦闘態勢に入り、間合いはそのまま、

少しずつ動き、突破口をつくる。



10秒くらいだろうか、そのまま対峙していると

近寄ってきて助けてくれるわけじゃないけど、

「どうしたの?」みたいな感じで、

少し遠くから声をかけてくれた家族連れが。



でも相変わらず対峙したまま。

少しずつ移動して、その家族側に位置を移した。

一応これで挟まれた状況も回避し、逃げられる体制はある程度整った。



でもやっぱイライラしてたからか、逃げなかった。

逃げときゃいいのに…



人目が多少あり、注目も集め始めてたからか、

奴があきらめて去っていった。



ふ~、相手が凶器もってなくてよかったぁ。






その数日後、またしてもメデジンで同じような状況に出くわした。

場所こそ違え、状況も時刻も似たようなもの。

人通りはもっと多かったくらい。

繁華街近くの地下鉄の駅降りてすぐだったし。



またしても後ろからスッと横に現れてきた。

この前のことがあったから、

夜になると人通りが多いところでも緊張感をもって歩くようにしていた。



そのおかげで、腕を捕まれる寸前に奴から離れることができた。

少しの間、対峙したけど、

奴はそれ以上追い詰めることなく去っていった。



ふ~、やはり治安が良くなったとはいえ、メデジンは侮れない。






ついてないときは、そういうのが続くもので、

次の事件はまたもや数日後に起こった。



メデジンからボゴタに夜行バスで移動していたときのことである。

時刻は午前3時をまわった頃であろうか。

突然、強い衝撃とガラスの割れる音がした。



「あっ、襲われた」

「ゲリラの襲撃だ」

って反射的に思った。



横の窓ガラスは割れていないが、

運転席と客席を仕切っている黒いガラスが粉々になっていた。



チケットを購入するとき、

一番前と一番後ろの席だけが、他の席よりも安かったので、

一番前の席を選んでいたのだ。

後ろはトイレがあって人の移動が多いだろうしと思って前にしたんだけど、

なんとこのバスはトイレが前にあり、

「ついてないなぁ」って思っていた。



そしてこの状況。

席の前にあったガラスの破片はもちろん飛んできた。

ガラスのシャワーを浴びてしまった。

幸いウインドブレーカーを着て、フードも被って下向いて寝ていたので、

外傷は最小限で済んだけど。

う~む、二重でついてない…



しばらくしても誰も踏み込んでこない。

少しして乗客のひとりが運転席と客席の間にあるドアを開け様子を見にいった。



どうやら襲撃ではなく事故のようだ。

ドアを抜けると、左側、運転席側のフロンドガラスが大破していた。

colombia-メデジン



しかし妙だった。

コロンビアは右側通行。

障害物にぶつかったなら、通常は右側がぶつかるだろう。

しかし左側なので対向車とぶつかったのかと思うと、

そうでもない。そこには何もない。



結局原因は分からないけど、

どうしようもないので、

ガラスを適当によけて寝ることにする。



出発する気配は一向にない。

代わりのバスがくるわけでもない。

なんか少しずつ作業はしてるみたいだけど。


どうやらフロントガラスを除去してるようだ。

運転席との仕切りのガラスも全部外された。



そして夜が明けた。



バスは走り始めた。

オープンカー状態。

というかフロントガラスもなく、運転席との間の仕切りもないから、

風が前方から直撃…

colombia-メデジン

さっ、さみぃ…

ボゴタまではあと4時間はあるはずだ。

この状態は厳しすぎる…



まあそのまま30分ほど走り、町のバス会社で、

他のメデジン→ボゴタ間のバスに乗り換えたからよかったものの、

悪いことが続けて起こってるなぁ。






でも一番怖かったのは、コロンビア南部のポパヤンという町でのこと。

ポパヤンは、いわゆる観光をするところ(旧市街)はとても安全。

他の町でもしていることだけど、

日常の町の様子を知りたいので、

見所でも何でもない住宅街とかを歩くことが多い。



ということで、ここでも旧市街を離れて、どんどん歩いていった。

しばらく歩いていって、だんだん雰囲気が悪くなってきて、

「ボチボチ引き返すか」

と思い始めていた。



道端には、あまり覇気がなく座っている人が多い。

これもコロンビアの一面だなぁって思って、

パシャって写真を撮って、

よし戻るかと思ったとき、

そのファインダーの先にいた人たちが声を掛けてきた。

でも多少離れていたので、何を言っているのかよく分からない。



これがその場面。

colombia-メデジン

右の人たちが手を上げて、

「何撮ってんだ!!」

みたいな感じ(まあそのときは分からなかったけど)



それと同時くらいに、

近くにいた人たち、美容院の人たちだけど、

「はやくこっちこい」

って呼んでる。



十字路の正面に上半身裸のオッサンたち、

十字路の右側に美容院の人たち、

状況がまだ飲み込めてないだけにどうしていいのか分からない。

どっち???




オッサンたちの表情がとてもウエルカムな感じではなかったので、

美容院の人たちの方に足を向けた。



「早く来い。早く来い」

と、せかす。



美容院の中に入ると、家族みんなでかくまってくれた。

オッサンたちが来ても、

マスターが

「誰もいないよ」

みたいな感じで追い払ってくれた。



「ダメだよ、この辺で写真撮っちゃ、危ないぞ」

「もう少しで」

って言って、右手で拳銃をつくり、

その手をこめかみあたりにもっていく仕草をして

「バンッ」



「えっっっっっ」

殺されてたってことですか、それは…



え~、表情などから察するに、決して冗談ではないらしい。

この辺りでは銃声を耳にすることも決して珍しいことではないし、

犯罪も多いとのこと。

ちょうどこの美容院のある道が危険地帯との境界線あたり。

そこから少し入ったところで写真を撮っていたわけです。

助けがなければ、まあ殺されるまではいかないまでも、

何らかの被害を被ったことだろう。



いやはや、雰囲気悪くなったなとは思ってたけど、

そこまでのものだったとは…

今度からそう感じたら、すぐに引き返そう。。。



それにしてもこの美容院の家族はよかった。

珍しい日本人に大人も子供も興味深々だし、

とても親切にもてなしてくれた。





と、まあ全部未遂で終わったんだけど、

このようなことがあったのは、コロンビアのみ。

このあとエクアドルに抜けて、

コロンビアから来た人に聞くと、

大抵みんな程度の差こそあれ、やられてた…



コロンビア、いい人たちもたくさんいて、いい国なんだけど、

やっぱ気をつけないと。

矛盾するというか相反するものが同居しているというのも、

この国の特色かな。

2009.01.18 Sun l 22:南米:コロンビア l COM(4) TB(0) l top ▲
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