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珍しく連日UP。ウズベキスタン編です。
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サマルカンドから列車で3時間ほどでブハラ到着。

ブハラの見所の1つはラビハウズ(タジク語で「池の周り」の意)
そのラビハウズにはこんなモニュメントが。
uzubeku-ブハラ
これは別にいらないような…
それに噴水が勢い良く出ていて、静かな空間が台無し。
演出しすぎ…

ラビハウズのほとりののんびりしようと思っていたのだが、
池の周りはほとんどがレストラン。
そりゃロケーションが良いけど、
市民がタダで使用できる公共の場所も必要でしょ。


ナーディルディワンベギのマドラサ(イスラムの神学校)という
ブハラを代表する建築の中に入ってみると、
uzubeku-ブハラ
中庭はレストランに、
そしてその中庭を囲む建物は全て土産物屋に…
う~む、これではマドラサの雰囲気を全然味わえない…
やりすぎだなぁ。
ちなみにサマルカンドのレギスタンの中も土産物屋多し。
それに土産物屋の店員は商売する気ないし。

uzubeku-ブハラ
路上でも土産物を売っているけど、すげ~並べてる。
用意と片付けが大変そうだな。。。



uzubeku-ブハラ
イスマイルサーマーニー廟。
素材はレンガのみ。そのレンガの並べ方を工夫することで
ファサードに多様な表情を付けている。
単なる飾りのための装飾ではなく、
構造体がそのまま装飾にもなっている。

uzubeku-ブハラ
カラーンミナレットも同様。素晴らしい。

uzubeku-ブハラ
これも特に装飾はなく、構造をそのまま見せることで、
表情を出している。

いい建築が残っているけど、
ブハラの町自体は観光地化されすぎている気がする。
個人的には、市民の日常の光景というか、
市民が町を使いこなして(?)こそ、
町は生き生きとしてくると思う。
別にテーマパークではないんだし。

最後に、カラーンモスクとカラーンミナレットの夕景と夜景を。

uzubeku-ブハラ

uzubeku-ブハラ
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2007.12.01 Sat l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(0) TB(0) l top ▲
引き続き連日のUP。ウズベキスタン編ラストです。
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博物館都市「ヒヴァ」
伝統的なオアシス都市の景観が保存されている。
ヒヴァの町はこんな感じ。

uzubeku-ヒバ

uzubeku-ヒバ

夕方はこんな感じに。夕日を受けて美しく輝きだす。
uzubeku-ヒバ



保存されているミナレットやモスク、マドラサもいいけど、
ここで気に入ったのはその周りにある住宅。
というか住宅の前の空間。

uzubeku-ヒバ
家の前に小さな前庭があり、
その中や横にベンチが置いてある家が結構ある。
この写真では、ベンチではなく、この辺りに良く見られる伝統的な・・・
名前なんていうんだろ。何人かが足伸ばしてくつろげるモノです。

家の前に樹木があると、
見え隠れの効果(?)で景観的にも良い気がするし、
道路に面したところに人が溜まれる場所があると、
その空間が生き生きとしてくる。
そこが賑やかでなくても、例えばその人が寝てたりしても、
単に人がいるというだけで、その道が面白く感じてくる。
う~む、これを説明するのは難しいですな。



uzubeku-ヒバ
一見なんでもないような中庭だが、
とても居心地いい!
10m×7mくらいの小さい空間なんだけど、
真中の一本の木と、中庭を囲む塀の高さが絶妙(だと思う)



最後に、ヒヴァの夜景を。(見えるかな…。PCによっては真っ暗かも)

uzubeku-ヒバ


uzubeku-ヒバ


uzubeku-ヒバ


あっ、あとヒヴァに行ったら、
イチャンカラの北西にある観覧車もオススメ。
夕方の時とかいいですよ。
止まってても、行ったら動かしてくれるはずです。
2007.12.02 Sun l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(0) TB(0) l top ▲
トルクメニスタン:カラクム砂漠(2007年9月)



憧れの国トルクメニスタン。
バシュの国トルクメニスタン。

(ウズベキスタン内)カラ・カルパクスタン共和国(なんだこの国は?)の
首都ヌクスから向かうことにする。

国境の役人。笑顔も見せながら対応してくれる。
第一印象良し。



まずはダーシュオグスに向かう。

ここには遺跡が点在し、その先に丘がある。
しばらくすると、3人の男たちが登場。
そこに置いてあったコートを着込み、横になる。
そして他の男に押してもらい坂を転がっていく。

これはいったい何なのかというと、子宝祈願らしい。
特にここでそのような歴史があるわけでもないのだが、
地元の人はなぜか子宝祈願を信じているらしい。
このときは男性だったけど、女性の方が多いみたい。

帰国したら動画をUPします。
といってもホントに坂を転がっているだけだけど・・・

2人が終了して3人目。
「オレはいいよ」ってな感じで、終わるとそそくさと帰っていった。


この時は他に日本人2人とイギリス人の計4人で行動していた。
トルクメニスタンの首都アシュガバードまで、
途中ガスクレーターに寄るという約束で、ワゴン車を48ドルでチャーター。
やはり4人いると強い。移動が楽だ。


カラクム砂漠をひたすら南へ縦断。
torukume-カラクム砂漠


夕暮れ時にデルウェゼに到着。
ここからバイクに乗せてもらい、
15km先のガスクレーターを見に行くことにする。

真っ暗な砂漠をバイクで疾走する。
たまに砂にハンドルを取られるので振り落とされそうになるので
必死にしがみつく。
しばらくすると前方に明かりが見えてきた。
torukume-ガスクレーター

走ること20分。遂に到着。

そこには直径30mほどの大きいクレーターがあり、
その中で天然ガスが燃えている。
真っ暗闇に真っ赤な明かり。幻想的。
torukume-ガスクレーター

また反対側の明かりにほのかに照らされた山も素晴らしい。
torukume-ガスクレーター

で、少し先のエルベントの町まで行って、車の中で就寝。
トルクメ初日を堪能して終わる。
2007.12.03 Mon l 10:アジア:トルクメニスタン l COM(2) TB(0) l top ▲
トルクメニスタン:アシュガバート(2007年9月)



    宣 誓

   聖なるトルクメニスタン、

   私の母国、

   あなたに捧げてもいい、

   この命を、この身体を!

   もしも私があなたのことで

   少しでも疑いを持てば、

   私の手は腐るがいい!

   もしもあなたの悪口を言えば、

   私の手は腐るがいい!

   母国を、偉大なるトルクメンバシュを

   裏切ったら命がなくなるがいい!

            Ruhunama(魂の書)より



トルクメニスタンはソ連崩壊後、独立した国のひとつ。

そのときから前大統領のニヤゾフの独裁(?)政治が始まった。

「トルクメンバシュ」とは「トルクメン人の頭領を意味する。



ガスなどの公共料金を無料とするが、年金を排除したり、

なかなか面白い行動をする。

独裁体制を確立した後は、終身大統領に。

その後個人崇拝はどんどんエスカレートしていくことになる。



torukume-バシュ

中立門。

国連に正式に永世中立国として認められた際に建てられた。



torukume-バシュ

頂上の黄金のバシュの像が太陽の向きに合わせて動くという、バカさっぷり。

太陽の光をあびて輝いてます。それにしても発想が凄すぎ(笑



torukume-バシュ

夜は太陽光線がないので照明で輝く。



バシュの像は町の到る所にある。

torukume-バシュ

これとか


torukume-バシュ

これとか


torukume-バシュ

これとか


torukume-バシュ

これとか

このポーズは、バシュお得意のポーズ。



torukume-バシュ

ちなみに実際はこんな人物。

カッコいい~。こんな写真も町の到る所にある。



torukume-バシュ

こんなとこにも


torukume-バシュ

こんなとこにも


torukume-バシュ

バシュお得意のポーズがまた!

後ろの馬の像も凄い。噴水も豪華。


torukume-バシュ

座ったポーズも!


torukume-バシュ

病院の中だろうと


torukume-バシュ

何かの企業のビルの右上にも!!!

も~到る所にあるので笑いが止まらねぇ。


torukume-バシュ

ウォッカにもなっちゃってるし。。。



も~、トルクメンバシュ、サイコ~



ちなみに冒頭のRuhunamaは、バシュ自身が国民に向けて

「トルクメン人としてのあり方」を記したもの。

出版後、すべての教育機関で正課の1つとなり、

公務員試験や運転免許取得の際にも、

最近では「読めば天国に行きやすくなる」

とも言われているようで…

2007.12.04 Tue l 10:アジア:トルクメニスタン l COM(3) TB(0) l top ▲
トルクメニスタン:アシュガバート(2007年9月)



turkmen

テュルクメンコーラ。

世界にはその国オリジナルのコーラがあるけど、これもそのひとつ。

クオリティは高い。味はコカコーラと大差なし。



まあそれはさておき、

トルクメニスタンの首都アシュガバート。

「愛の町」を意味するのだが、前回書いたように、

バシュの愛(=モニュメント)を町のいたるところで感じることができる(のか…)

バシュの大統領就任後、この町を

「世界で最も美しい都市」にするべく、自ら大規模な都市改造にのりだした。



turkmen

まずは大統領府であるテュルクメンバシュ宮。

あ~黄金のドームをのせちゃった。。。

やはりトップにたつものとして「金」は外せないってとこですかね。



turkmen

独立広場とルーヒエット宮。

独立広場はまったく憩える場所になっていない…

机上で設計された権力を誇示するための広場。



turkmen

?なんでしょ。

でもしっかりとビルの上にはバシュ像が!!

こんな造形のビルだって思うがままに建てられる。



turkmen

新築のオフィス群。 お~



turkmen

新築のマンション群。 お~~



turkmen

新築のマンション群。 お~~~



turkmen

これもマンション群かな。 お~~~~



まるでコルビュジェの理想都市みたい。

まさかこんなところで実現されるとは思ってもみなかっただろうに。。。

ぜひ来て体験してみてくださいな。



turkmen

パラボラアンテナ群。

旧ソ連時代に建てられた団地群にはホントにたくさんある。

こんなとこからも生活事情が見て取れる。

独裁国家かぁ。。。



町はどんどん生まれ変わり、人間くささを感じなくなってきているが、

庶民的なところももちろん健在である。



turkmen

タルクーチカ。町の北の砂漠で開かれる定期市



turkmen




turkmen




turkmen




turkmen

夜景も見事。

公共建築と新築ビル群のライトアップが目立つ。

実際目にすると光の洪水って感じで、かなり凄い。



turkmen

そこまでライトアップしなくても、というくらい明るい。



turkmen




turkmen

世界最大の噴水。

(たぶんこれだと思う…近くに大きい噴水がいくつかあって紛らわしい)

世界一美しい都市には世界一の噴水が必要ということだろうか。

確かにデカイけど… ちょっとズルイぞ…

上はコンサートなどができるちょっとした空間



turkmen

ルフナマの機械仕掛けモニュメント。

毎日20時になると映像と音声が流れるというので、

20時前からそれを記録に残そうとカメラをスタンバッていたけど、

結局開かず。残念…

どうやら今は独立記念日のみに開くみたい。



turkmen

横の建物や街灯と比べると、そのバカさ加減…

いや、もとい、大きさが分かるだろう。



建設ラッシュはまだまだ続いている。

5年後、10年後、どんな美しい姿を見せてくれるのだろうか。

今後最も楽しみな都市のひとつである。

2007.12.30 Sun l 10:アジア:トルクメニスタン l COM(0) TB(0) l top ▲
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