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ネパール:ルンビニ(2007年5月)
Nepal : Lumbini (05/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



朝4時半に起きて、晴れているのを確認すると、

宿にいた人と一緒にタクシーでサランコットの丘へ。

山々はいくら眺めていても飽きることがない。

nepal-ポカラ風景1




nepal-ポカラ風景1




nepal-ポカラ風景1




nepal-ポカラ風景1




nepal-ポカラ風景1




nepal-ポカラ風景1

会うと、踊りだし歌い始めた。奇妙な踊りだ。

そしたら例によって[金をくれ]と。

まあエンターテイナーとしてみれば、金の請求も笑ってすませられるけど、

盗みはいかんよ(取り返したけど)

う~んろくな育ち方をしていない。観光化の弊害か。。。

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2007.10.06 Sat l 03:アジア:ネパール l COM(0) TB(0) l top ▲
ネパール:ルンビニ(2007年5月)
Nepal : Lumbini (05/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



ポカラからインドのバラナシに行く途中にブッダ生誕の地に寄ることにした。

バイラワからバスに揺られること小一時間でルンビニに到着。



バスの車窓からは生活の様子が良く見える。

人も動物もみんな木の下の木陰で休んでいる。

ハンモックのような簡易ベッドで寝ている者もいれば、

昼の生活自体が木の下(木の下が昼の家)に

なっているところもあった。

風が流れ、気持ちよさそう。



レンタサイクルを借りてブッダ生誕の場へ。

場所を示した石がガラスボックスに入れられて保管されていた。

隣にはシッダールタ池(1930年代に整備され拡大)、大きな菩提樹がある。

それも整備をせずにそのまま残して欲しかったかな。。。



菩提樹の周りにも木々があり、その下で僧が休んでいる。

静かでのんびりしたところだ。

nepal-ルンビニ

アショーカ王の石柱が中心軸となり(なぜ石柱が中心?)、

中心軸に大きな水路(いまは水なし)、

その左右に各国の寺が散らばっている。


nepal-ルンビニ

なぜ中心軸をもってきたのか、

ヒューマンスケールを超えているような大きな公園にしたのか、

寺の配置はどういう意図なのか、

不明な点が多い。



一神教(絶対神)や強大な権力者とかではないのだし、

仏教の内容を考えると、このプランには疑問を感じる。

2007.10.06 Sat l 03:アジア:ネパール l COM(3) TB(0) l top ▲
ウズベキスタンの首都タシュケント。
中央アジアのハイライト(一般的には)である国の首都。
でもその割には見所が少ないと言われているようである。

中にはカラマットアパ(タシュケントの民泊先のおばちゃん)が
最大の見所だと言っている人までいる。。。
uzubeku-タシュケント:カラマットアパ
(朝だからか自慢の一本眉毛が薄いのが残念。
(最初に見たときは妖怪かと思った…(いや、こりゃ失礼…)

タシュケントは中央アジア最大・最古・(あとひとつなんだっけ?)の都市である。
もっと見るべきところはあるはずだ、という思いがあり
(まあ中央アジア諸国のビザを申請していて
 時間が余っていたからとも言えるけど…)
町へ繰り出すことにした。

ちょうど中央アジアを同じルートで回る人が見つかり、
その人(G氏)とここタシュケントから行動を共にすることになった。

都市デザインの勉強ということもあり、
タシュケントで最も活気のある歩行者通りである
サユルガーフ通り(通称ブロードウェイ)に行ってみた。

町の中心であるアムールティムール広場から
その通りは始まっている。
そこで広場から行ってみると。。。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
閑散とした通りが目の前に…
これがブロードウェイなのか???

さらに進んでいくと
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
人がチラホラ。

ブロードウェイといえば、大抵の人は
多くの人で賑わっている通りを想像することだろう。
ここも多くの人で賑わっていて、
その町の目抜き通りのような場所だからこそ
ブロードウェイと呼ばれるようになったに違いない。

まあ今日は平日の昼間だし、仕方ないかもしれない。
一番賑わうのはやはり週末の夕方からだろう。
行動をともにしているG氏も同意見で、
週末に行ってみることにした。

さて、週末夕方に行ってみると。。。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
う~む、この前より若干人が増えている感じだが、
賑わっているという状況には程遠いような…

いや、きっと夜には賑わい始めるだろう。
と思いきや、
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
あれ??? 特に変化なし…

中心部に行っても
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ


もしやと思い、振り向いてみても
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
う~ん夕方と特に変化なし。

増えたのは
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
馬2頭

これがタシュケントのブロードウェイか。。。
中央アジア一の都市であるタシュケント。
その中心ともいえる通りがこのような様である。
大丈夫か中央アジア…

しかしそこは中央アジア、ただでは終わらなかった。

道の中ほどに望遠鏡を覗き込んでいる親父がいる。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ


その先には見事な満月。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ


ん?

もしや満月を見せる商売か???

望遠鏡で月を見せて金を取る商売は他では見たことがないぞ。

う~ん、せっかくだから見ておけば良かった…
残念…

この賑わいといい、ブロードウェイという名称といい、望遠鏡といい、
この通りはきっと記憶に残り続けるだろう。

タシュケントといえば「ブロードウェイ」、必見です。
2007.10.15 Mon l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(2) TB(0) l top ▲
朝、小鳥の鳴声で目が覚める。

さて、朝食。
uzubeku-タシュケント
カラマットアパ家の食事
(写真は夕食だけど、これを軽めにしたような感じ)
ピーマンの肉(&米)詰めと野菜の炒め物、
それにナンとチャイとメロン。
このピーマンの肉(&米)詰めはバリエーションを変えて何度も出てきた。

メロンをたくさん食べられるのが何とも嬉しい。
フルーツ好きにはたまらない。安いので大量に出てくる。

さて、今日も町に繰り出すとするか。

タシュケントには、メトロ、バス、ミニバス(マルシュルートカ)、トラム、タクシー
など、ひと通りの交通機関が揃っている。
どこに行くにも便利である。

さすがタシュケント。中央アジアきっての都市だけのことはある。

uzubeku-タシュケント
シンプルでスマートなバス停。
ヨーロッパの(どこの国だったかな…)JCDecaux社が進出していた。

さすがタシュケント。中央アジアの中でも期待されているだけのことはある。

目指す先は、何はともあれブロードウェイ。
一体ここには何回来たことだろう。。。
それにしても相変わらずの人出だ…

まあそれはさておき、
今日はタシュケントタワー(テレビ塔)に行くことにしよう。
uzubeku-タシュケント
(相変わらず写真を縦にすることができなくて申し訳ないです…)
高さ375mとなかなかの高層である。
中段には回転展望台のレストランがある。

さすがタシュケント。娯楽設備も整っている。

メトロを降り、しばし歩いていくと、
前方に何やらゴンドラ(?)のような乗り物が見えてきた。
uzubeku-タシュケント

2~3人が立って乗れるというシロモノである。
普段とは違う視点から町を眺めながら移動できる交通手段として興味深い。

この乗り物の進行方向の先にタワーがある。
ということでこれに乗ってタワーまで行くことにした。

町を上から眺めるというのは気持ちの良いものである。
高々数m上に上がっただけだが、結構見え方は変わるものである。
繁華街の移動手段として考慮しても良いかもしれない。

さすがタシュケント。面白いものを持っている。

タワーが次第に近づいてきた。
と思ったら進路変更。
ここには遊園地のようなものがあるのだが、
どうやらこの乗り物はその外周を一周するもののようである。。。

で、また振り出しに戻り、歩いて向かう。
タワーの入口でパスポートチェック。
&滞在先のホテル名までチェック。
実はこのとき不法(?)滞在中だったので内心は穏やかではなかった。

なんとか無事に通過し、タワーから町を眺める。
なかなかの町の規模である。
展望レストランにも行こうかと思ったが、
それは夜景を眺めるときに来ることにした。

uzubeku-タシュケント
腹が減ったので昼食。
左がラグマン(この時はウイグル風だった)
右がシャシリク(肉の串焼き。羊肉が多い)
それにナンとチャイ。
これらが大体どこでも食べられるもの。これで300円くらい。


   ~時は流れて~


陽が沈みかけた頃、またしてもタワーに昇ることになった。
タシュケントに訪れる観光客は多くても、
このタワーに2度もあがる人はそうそういないはずだ。

uzubeku-タシュケント
中心部方向を眺める。
全体的に光量は少なめで派手さはないが
実際に見ると(写真だと微妙かもしれないけど)まあまあ良い。

uzubeku-タシュケント
展望レストラン内部。
案内された席は中心部とは反対側の席。
ここからの眺めは中心方向に比べてイマイチなので不満だったが、
まあ回転しているのでよしとしよう。

回転速度は、う~んちと遅い。
窓の外側には眺望を邪魔するかのような鉄骨の骨組み。
これだとあまり楽しめないぞ。。。

30~40分ほどして反対方向が見えてきた。
やっと中心方向が見れると思っていると、
通り過ぎたはずのカウンターがまた見えてきた。

あれ?
回転方向が逆になった???

う~む、どうやら半分いくと回転が逆になるようだ。
なぜ一回転させないんだ…

さすがタシュケント。訳わからんぞ。

真夏とはいえ、夜になると結構涼しい。
夜の散歩が気持ちいい。

公園を歩いていると噴水が見えてきた。

内陸国で、しかも砂漠の中のオアシス都市が多いので、
水を有難く思っている表れなのか
タシュケントに限らず、中央アジア諸国の町には噴水が多い。

uzubeku-タシュケント
中にはこのようにライトアップされた照明も。。。

さすがタシュケント。センスが感じられない…

宿に戻ると、カラマットアパが「マネー、マネー」と言って
宿代を徴収しに来る。
これしか英語は知らないようだ。

夜になるとアパのメイクが濃くなっている。
朝のメイクはインパクトに欠けるが(前ブログ参照)、
夜の姿は化け物である。
これを見て一日が終わる…
2007.10.17 Wed l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(0) TB(0) l top ▲

ウズベキスタン:コーカンド
タジキスタン:フジャンド(2007年8月)
Uzbekistan : Kokand
Tajikistan : Khojand (08/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



タシュケントで中央アジア諸国のビザを無事にGETできたので、

まずはタジキスタンに向かうことにした。

ウズベキスタンのコーカンドを経由して、

まずはタジキスタン第2の都市であるフジャンドへ向かう。



uzubeku-コーカンド

コーカンドにて。

ここは評判どおり人々が良かった。フレンドリーだし親切だし。

おっちゃんたちは木陰でチャイをすする。



uzubeku-コーカンド

自転車の車輪にレコードを付けていた坊や。

ホントに音楽が流れたら面白い。



で、ヒマそうな国境を通過してフジャンド。

国内で最古の歴史を誇る町で発見したのは、

uzubeku-コーカンド

「ファンタ」ではなく「ファント」

これはここでしか発見できなかった。結構レアなもの???



フジャンドから首都のドゥシャンベへ向かう。

フジャントからドゥシャンベへの道は峠を2つ越えるルート。

山々が織り成す絶景が期待できる。

本日は記念すべき誕生日。

その絶景を満喫して誕生日を過ごす予定。であったが…



公共の交通機関がなく、

乗り合いタクシーのようなもので移動することになった。

車の車種によって値段が変わってくる。

ソ連製のボロイやつだと安くなるけど時間がかかる。



夜遅くなると宿探しが大変になるので、

なるべく性能の良さそうな車をチョイス。

同乗者はじいさんと30歳位の兄さん。



tajiku-道中


タジク人親子に見送られて(?)出発

車は順調に走り、一時間ほどして山々が見えてきた。

ついにひとつめの峠に突入。

と思ったのもつかの間、なにやら前方にロープが…

その手前で止まると、生意気そうな中国人がやってきた。



tajiku-道中


そこでドライバーが、

「お前は中国人だろう? あいつに言って通してもらうように頼んでくれ」と。

なぬ?

「中国人ではなく日本人だ」

と言うと、ドライバーも

「なぬ?」



とりあえず

「ニーハオ」

「・・・」

ドライバーが「何とかしてくれ」みたいな感じで言ってきたが、

「・・・」

終了…

中国人「ここは18時までは通れないぞ」



この幹線道路は現在工事中で、昼間は通れないらしい。

どうやらドライバーが勝手に勘違いをして、

同じ中国人なら(工事をしているのは中国人)通れるらしいので、

意気込んで来たらしいのだが…



tajiku-道中


夜6時から朝6時まで通行可の看板

ということで18時まで待機することに。

現在時間は10時半過ぎ。

う~む、7時間半も待つのか。



徐々に通行止めにあった車が増えていく。

中には通れる車も。どうやら中国人らしい。



ん? 通れる車もあるってことは、物理的には通れるってこと…

なんで他の車は通れないんだ???

単に工事をやり易くするためだけなのか?

さすが中国人。人民中心ですな。



tajiku-道中


生意気な中国人その2

横柄な態度。自己中心的な考え。

世界中で嫌われる理由が分かる。



そんな折、タジク人の子供が

「キタイスキー(中国人)、キタイスキー」

と大きな声で中国人を挑発し始めた。

お~、なんて素晴らしい子だ。

自分も参加したいぞ。



同じく待たされているタジク人と話すことがあった。

中央アジアの人は東アジア人を見るとまず「キタイ?(中国)」って聞いてくる。

「ニエット(いや)、ヤポンスキー(日本人だ)」

「ニエット ハラショー キタイスキー」
(いいえ) (良い)   (中国人)

「ダー(はい)、ダー」

そんな会話が繰り広げられる。

その後も話をしたり、メロンをごちそうになったりして、

やっと18時が近づいてきた。



まるで18時が車のレースのスタートかのように

多くのドライバーははやる気持ちを隠せない。

18時少し前にゲートが開いた。



tajiku-道中


砂埃を上げて疾走する車。

我先にという皆の思いで、なかなか迫力あるシーンが繰り広げられる。



tajiku-道中


ひとつめの峠越え。

辺りは既に暗くなり始めている。

2つ目の峠は、深夜2時頃山頂に到着。

もちろんまわりの景色は、月明かりにほのかに浮かぶ程度しか見れない。



途中何度も車の修理をしながら、

(車種の選択を間違えたか…)

朝5時に首都ドゥシャンベに到着。



ってことで、誕生日のほとんどを車の中で、

それも山の中に缶詰状態で過ごす羽目に。

もちろん楽しみにしていた景色も楽しめず。



キタイスキーに我が誕生日は台無しにされた…

「ニエット ハラショー キタイスキー」

2007.10.22 Mon l 09:アジア:タジキスタン l COM(2) TB(0) l top ▲
タジキスタン:ドゥシャンベ(2007年8月)
Tajikistan : Dushanbe (08/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



タジキスタンの首都、ドゥシャンベ。

ここは特にこれといってイメージがなかった都市。

tajiku-ドゥシャンベ

メインストリートにて。ロシア風でピンクやイエローなどカラフルな色使いが多い。

これがまた意外といい。日本でこの色を使ったらかなり浮くだろうけど。。。



tajiku-ドゥシャンベ

街路樹の下の方の枝を切り落としているので、

木の葉に囲われているけど、空間としては広々と感じる。

歩いていてかなり気持ちよい。

緑色の空間に赤い服が映える。



tajiku-ドゥシャンベ

道路の中央分離帯が歩道になっている。

そこを歩いていたヨージヤマモトTシャツの彼。

これはキルギスでも着ている人を多く見た。

一種のステータスシンボルのようである。



tajiku-ドゥシャンベ

道路沿いにはこのような店が。



tajiku-ドゥシャンベ

なんとなく田舎っぽい町かなぁなんて思っていたけど、こんなポスターも。



tajiku-ドゥシャンベ

道路を彩る店には、アジアらしくこんなものも。

結構好きだけど。



tajiku-ドゥシャンベ

イスマイルサーマーニー像。

何かの偉業を成し遂げた人物。

でも他の国でも彼の名を冠した通りがあったりして、なかなかの有名人物らしい。



近くで見てみようと階段を登ると、「ピー」という笛が鳴った。

警官が登っちゃいかんと注意している。

その後「こっちへこい」と。

行ってみると、

「俺はいま喉が渇いている。コーラが飲みたい」と言ってきた。

まっ、こんなバカは放っておいて。



tajiku-ドゥシャンベ

旧ソ連圏には必ずと言っていいほどあるツム百貨店。

標識の羅列が素晴らしい???

分かりやすいのか分かりづらいのか。。。



tajiku-ドゥシャンベ

こんなモニュメントも。



tajiku-ドゥシャンベ

なんだこのモニュメントは?

この町はセンスがいいのか悪いのか謎だ…



tajiku-ドゥシャンベ

公園にはこんなものも…



tajiku-ドゥシャンベ

夜景はというと…

… いっ いいセンスだ…

中央アジア水準の街灯と言っていいのか。。。



〆にライトアップされたイルマイルサーマーニー像を見に行き、

写真を撮っていると、例によって「ピーッ」という笛の音が。

またこっちへ来いとのこと。

どうせくだらんことだろうと思って行くと、

昼間とは別の警官が、

「俺はいま喉が渇いている。コーラが飲みたい」

と言ってきた。



ドゥシャンベ。なかなか面白い町である。

2007.10.27 Sat l 09:アジア:タジキスタン l COM(2) TB(0) l top ▲
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