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オシュからビシュケクまではなかなかの景色が見られるとのこと。
でもビシュケクでのビザ申請を早く済ませたかったので、
もったいないけど夜行で移動。

さて、ビシュケク。キルギスの首都である。
ううむ、これはまるでロシアの地方都市のようだ。
ってロシアの地方都市はおろか、ロシア自体にも行ったことがないんだけど…
イメージでのロシアです。
道路がビュっと直線でのびていて、緑がドーンとあって、
味気ない建物がポンポンポンと散らばっている感じ。
ヨーロッパのように建物同士は接していない。
キルギスービシュケク

キルギスービシュケク

ここはなぜか居心地が良い。
特に見所があるわけでもなく、
うん、ホントに人に薦められるような見どころはない…
毎日観光してたというわけではないんだけど、
日中、道を歩いているだけで気持ちいい。

緑が多いこと、
歩道が狭くなく歩きやすいこと、
寛げる場所があること、
噴水など、水の魅力を堪能できる場所があること、
単純なことだけど、それらが実践されているので、
建物や町並みに特に魅力がなくても居心地が良く感じる。
(もっとも個々のクオリティが高いというわけではないけど。
 もっとクオリティを高めれば、かなりいい街になるかも)

ここにはロシア人もかなり住んでいて、
おおーっというような女性もそこそこ。
アジア系の人でも血が混ざっているためか、美人もそこそこ。

そんな中、木漏れ陽の下を歩いていると、恋したくなってくるような。。。
まあとりあえずはビールでも、ということで近くの店へ。
生ビール500mm40円くらい、ワイン一杯20円くらい。
昼間からほろ酔い気分、気分はさらに高まっていく。。。

そう、そんな中女性からアプローチが!!
飲食店の子だったんだけど、まずは手紙から。
なかなかウブな女の子です。
近くにいるのに手紙でやり取り。古風でそそります。
しかし残念なことに彼女は英語がほとんど分からない。
通訳がいないと会話ができないのは、う~むちと辛い…

そして、男からもアプローチが…
しかし奴の場合は直球勝負。
最初少し世間話をして、その後、男とやるのは好きか?と。
傷つけては悪いと思い、笑顔でお断りしました。

そんな感じで、何の成果なく恋愛日和は過ぎていく…
でもそんな恋したくなるような街を日本にも増やしたいなぁ。
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2007.09.03 Mon l 06:アジア:キルギス l COM(3) TB(0) l top ▲
ビシュケクでは、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタンの
3つのビザをGETするために必然的に長期滞在するはめに。

まったりとして過す日が多かったので、
たまには観光でもと思いビシュケク郊外へ。

まずはアク・ベシム遺跡へ。
例によってタクシーの運ちゃんともめたけど、
草原というか荒野というか、そんなところでタクシーは止まった。
近くでなにやら発掘している人が数人。
近くには発掘したような穴が3箇所ほど。
で、その横には出土品と思われる壷などが数点。
キルギスービシュケク

えっ、これだけ?

まぁアク・ベシムって何?という感じなので、よしとする。
遺跡は背景を知らないとなかなか楽しめないものですね。

またこの近くには「石人」と呼ばれる石の像が並んでいるところがある。
突厥の戦士の墓と言われているが、この表情は???
突厥と言えば、一時期大勢力となった遊牧民族集団。
勇猛果敢なイメージがあるんだけど…
そのイメージにしてこの墓。このギャップがいやはやなんとも。
キルギスービシュケク

キルギスービシュケク

キルギスービシュケク
2007.09.04 Tue l 06:アジア:キルギス l COM(0) TB(0) l top ▲
キルギス:ソンキョル湖(2007年8月)
Kyrgyzstan : Coh-Kynb (08/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



ソンキョル湖。

海抜3000mの高さにあり、まわりには豊かな牧草地が広がっている。

そのため夏の間は周辺の住民が移動式住居を張って生活し、

羊や馬を放牧している。



キルギスーソンキョル



キルギスーソンキョル


湖への公共交通機関はないため、ここを訪れる人は少ない。

住居の側を離れて少し歩くと、

キルギスーソンキョル



そこには湖と草原以外、何もない。



小高い丘に登り

心地良い風にあたり

ただひたすらボ~っと



辺りには風の音だけ

湖面の色は時間と共に少しずつ変化していく



佇んでいると



心が徐々に開放されていく



いや~~~、最高!!



キルギスーソンキョル
羊を解体したり、バターを作ったり、屋外も立派な台所



陽が暮れていく

キルギスーソンキョル



キルギスーソンキョル



キルギスーソンキョル



キルギスーソンキョル

移動式住居の中は直径5mほどの無柱空間

簡易住居としてのクオリティはかなり高い

昼間はトップライトの光が気持ちいい

夜は風を完全にシャットアウトするので結構暖かい



そして外に出れば

満点の星空

星の光を邪魔する光はまわりに一切ない



けど寒い…



夏とはいえ夜は寒いです。8℃です。

訪れる際は防寒対策をバッチリと。

キルギスといえばイシククル湖だけど、

イシククル湖より訪れる価値はあるかと。

2007.09.05 Wed l 06:アジア:キルギス l COM(0) TB(0) l top ▲
カザフスタン:アスタナ(2007年8月)
Kazakhstan : Astana (08/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



カザフスタン共和国の首都アスタナ。

1997年にアルマティから遷都された。



そしてこの町のマスタープランを計画したのが、

前回の都知事選にも出馬した建築家:黒川紀章

彼の談話によると、

~~~~~~~~~~~~~~

元々ここには小さなアクモラという街があって、

昔は小麦を作っていた集積地の街である。

私はこれを全部残すところから始めた。

そして、そこに新しい都市を付け加えて、共生させる。



この都市を本当に22世紀まで持たせるためには、

農業しかない。だから農業を主産業とする新首都をつくる。

生態系を取り戻す。それが本当に自然と共生する都市である。

~~~~~~~~~~~~~~

と、ネット上で見つけた文章を要約するとそんな感じ。

ふむ、なかなか興味深いことを言っている。



「黒川氏は、アスタナを21世紀のエコロギー都市の

シンボルとして、デザインしてくれる」

なんていう、カザフスタン政府関係者のコメントもある。



ビシュケクから1200kmと遠いが、

これは見ておかなくてはと思い行ってみた。



カザフスタンの国土の多くはステップ(半草原・半砂漠)である。

バスは起伏のほとんどない道をひたすら北に向かう。

20時間後、ステップの中に突如としてアスタナが現れた。



アスタナとは、カザフ語で「首都」という意味である。

「首都」という名の首都。

カザフスタンの首都はどこ?

「首都」だよ。

う~む、安直で、分かりやすいような、分かりづらいような、

何はともあれ、その率直さにカザフスタンの意気込みを感じる(ウソです…)



とりあえず今一番アスタナでホットな場所を訪れることにした。

地図をもってないので、目標の建築の絵を描いて

現地人に見せて場所を教えてもらう。

名前はバイテレクというらしい。

いまカザフのTVとかでもここがよく放映されているようだ。



21世紀のエコロギー都市、

一体どんな感じなんだと期待していくと、そこには

カザフスタンーアスタナ1

こんなのもドーンと。大胆だ。


カザフスタンーアスタナ1

そして、こんなのもドーン、ドーン、ドーンと。


カザフスタンーアスタナ1

この時代になんとスターリンクラシック様式のものまでドーーーンと。


カザフスタンーアスタナ1

そして極めつけがこのバイテレク。


又聞きの話によると、

友人 「この塔は何の塔?」

工事関係者 「ただの塔だよ」

友人 「…」

さっぱり分かりません。



カザフスタンーアスタナ1

バイテレクの中には大統領の手形が!!

大統領が大人気なのか、

みんなバカなのか、

訪れた人はみんな有難そうに手形に手を乗っけている。



カザフスタンーアスタナ1

さらに夜景も素晴らしい



塔の中にこの辺り一帯の計画模型があった。

カザフスタンーアスタナ1



カザフスタンーアスタナ1



カザフスタンーアスタナ1

ピラミッドまであるぞ

どのあたりがエコロジー都市なんだ…

時代錯誤のような…



でもここまでやってくれると、逆に爽快である。

エコロジー都市はさておき、とにかく面白くて笑える都市である。

このような都市が他にも現れる可能性は低いだろう。



あまり調べてないから何とも言えないが、

とにかく出来上がっている町はテーマパークですね。

カザフスタンーアスタナ1



カザフスタンーアスタナ1



一応フォローをしておくと、

どうやらこの一帯の先に、農業と共生する場所をつくるようである。

(ネット上にあった計画図を見ると、そう読めなくもない…)
2007.09.07 Fri l 07:アジア:カザフスタン l COM(4) TB(1) l top ▲
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