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アルゼンチン:バリローチェ
         エル・チャルテン(2008年1月)



チリのプエルト・モンから国境を越えて、
アルゼンチンのサン・カルロス・デ・バリローチェへ。

ここは「南米のスイス」と呼ばれているようである。
このあたりの風景がスイスのようであり、
また19世紀の終わりにスイス人が多く移民したためもあるけど、
なぜそのように呼ぶ(呼ばれる?)のだろう。
まあスイスと言われれば、その場をイメージしやすいけど
それは、それだけ本家が素晴らしいということでもある。
それぞれの場所にそれぞれの良さがある。
でも訪れてもらうためには、ある程度イメージしてもらうことが大切なのかな。

argentina-パタゴニアへ
湖畔の光景

argentina-パタゴニアへ

argentina-パタゴニアへ
パタゴニア地方ではこのようなゴミ箱を見かける。
大体一軒にひとつの割合で家の前に置かれている。
ゴミ収集には便利かもしれないし、犬などに荒らされることもないだろうけど、
ゴミが宙に浮いているような感じはどうなのか…
もう少し目に触れないように配慮した方がいいような…
それにデザインももうちょっと…

argentina-パタゴニアへ
ゴミ箱

argentina-パタゴニアへ
メタセコイヤ。木の生命力を感じる。
また、近くのアラジャネスの森には赤茶色の木肌をした木々がたくさんあり、
そこを訪れたウォルト・ディズニーは「バンビの森」を着想したようだ。
(都合により写真が載せられないけど…)
確かに、枝も至る所からあらゆる方向に出ているし、
普通の木よりも勢いを感じるから、
これを見ていると、何か発想が生まれるのも分かる気がした。





そして南部パタゴニアへ。
次第に荒涼とした光景が。

argentina-パタゴニアへ


argentina-パタゴニアへ


argentina-パタゴニアへ


argentina-パタゴニアへ


argentina-パタゴニアへ


argentina-パタゴニアへ


エル・カラファテに到着。
argentina-パタゴニアへ





カラファテの少し北のエル・チャルテンへ。

林の中の道を歩いていくとフィッツ・ロイ山が現れる。

argentina-パタゴニアへ


argentina-パタゴニアへ


晴れてはいるけど、どうしても頂上付近の雲がとれない。
いまこの山は「フィッツ・ロイ」と呼ばれているけど、
先住民はこの山を「エル・チャルテン(煙を吐く山)」と呼んでいたという。
考えようによっては、この山らしい光景を目にすることができた、とも思えるかな。

南部パタゴニアの大自然を巡る旅がここから始まった。

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2008.02.18 Mon l 17:南米:アルゼンチン l COM(0) TB(0) l top ▲
アルゼンチン:ロス・グラシアレス国立公園(2008年1月)
Argentina : Parque National Los Glaciares (01/2008)
(地図は右のルートマップを参照)

パタゴニアのペリト・モレノ氷河、スペガッツィーニ氷河、ウプサラ氷河を周る。



argentina-カラファテ



神秘的な青の世界。

ここカラファテのロス・グラシアレス国立公園で素晴らしい光景を目にした。



グラシアール=氷河、つまりロス・グラシアレス国立公園とは氷河国立公園のこと。

ここは南極、グリーンランドに次ぐ氷河面積があり、氷河の世界を堪能できる。



公園内にはいくつか氷河があり、その中でも有名なのがペリト・モレノ氷河。

このあたりは冬の最低気温が割と高いので、

氷の溶融、再氷結が短いサイクルで繰り返される。

そのため氷河の先端部では巨大な氷の塊が湖の中に崩落していくをみることができる。
(以上、ガイドブックより抜粋)



argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ

轟音ととも湖の中に崩れ落ちる氷河。大きい塊のときはホントに凄まじい音がする。



argentina-カラファテ




argentina-カラファテ


氷河は気泡が少ないため、非常に透明度が高い。

青い光だけを反射し、他の色は吸収してしまうため、氷河が青く見える。



水色の湖に青い氷河。

これまでに見たことのない光景はいくら見ていても飽きない。





そのペリト・モレノ氷河の上をトレッキング。

アイゼンを身につけ、いざ氷の世界へ。



argentina-カラファテ

ガイドの誘導のもと、基本一列になって進んでいく。



argentina-カラファテ

時にはガイドの助けを借りて。



argentina-カラファテ




argentina-カラファテ

雲ひとつなく、風もなく、最高の天気。晴れ男全開。






所々にクレバスが(クレバスというほどの割れ目ではないかもしれないけど…)

そこには神秘的な青の世界が待ち構えていた。



argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ


中国の九塞溝とはまた違った青の世界。

色味はそれほどバラエティに富んでいるわけではないが、

その透明度・深みに関しては他に類をみない。

ただ息をのんで眺めていた。



青い湖(池?)を前にして昼食。

ただのサンドウィッチだが絶景を前にしての食事は格別。



その後も氷河の上を歩き回り、

溶けた水が集まって川になったとこや、

豪快な滝、そして青の洞窟などを見て回る。

心地よい疲れが、より一層気分を爽快にしてくれる。



argentina-カラファテ

トレッキングを終え、氷河入りウイスキーで乾杯。





氷河の素晴らしさに魅せられてしまったので、

別の氷河も見に行くことにした。



その日はパタゴニア特有の強い風が吹き荒れ、

天気がコロコロと移り変わる。

氷河の塊がそこらじゅうにいくつも湖に浮いている。



argentina-カラファテ

そしてもちろん青い氷河も。

大きさも大小様々。

まるで南極のよう(見たことないけど…)



argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ




argentina-カラファテ

圧巻。

ただ凄いのひと言…

氷河の世界を堪能できた。

そしてここより更に南にもまだ氷河がある。

そこは南極。

行きてぇ!!

2008.02.19 Tue l 17:南米:アルゼンチン l COM(3) TB(0) l top ▲
アルゼンチン:ウシュアイア(2008年2月)
Argentina : Ushuaia (02/2008)
(地図は右のルートマップを参照)



argentina-ウシュアイア




プエルト・ナタレスからバスで12時間ほど、再度アルゼンチンに入り

世界最南端の町ウシュアイアへ。

argentina-ウシュアイア

正確には対岸のチリ側にプエルト・ウィリアムスという小さい村があり、

こっちが最南端になるのだが、軍関係の施設しかないとか(詳しくは知らないけど)…

まあ自他共に大勢が認めているのはウシュアイア。



argentina-ウシュアイア

太平洋と大西洋をつなぐ水路のビーグル水道。

この水路の対岸はチリ側。



ここには小さな島や岩礁がいくつもあって、アザラシやペンギンが生息している。

そこでボートに乗ってペンギンの住む島へ

argentina-ウシュアイア

予想を超える数のペンギン。



argentina-ウシュアイア

めちゃくちゃカワイイ。

全ての動作がカワイイ。



argentina-ウシュアイア

見ていてまったく飽きない。

一挙手一投足に目が離せない。



argentina-ウシュアイア

こんな鳥も



ここも他のパタゴニア地方と同じく風が強い。

そのため木が斜めに成長している。

argentina-ウシュアイア




argentina-ウシュアイア




argentina-ウシュアイア

宿は上野山荘。

ここに泊まることはウシュアイア最大の目的と言ってもいいほど。



木のぬくもりが漂う部屋、

適度な広さのリビング、

使い勝手のよいキッチン、

などなど、文句のつけようがない。



そして愛犬トゥルーチャにオーナーの綾子さん。



夜になると、みんなでいろんな話をし、

ときには明け方まで語ることも。

早朝に出発する人も多く、

見送りってから寝るということもしばしば。



アルゼンチンは肉が安いので、食材を買ってきて自炊。

ステーキで食べたり、煮込んで食べたり。



他にもいろいろ試行錯誤して創作料理も。

なかなかの出来栄え。

南米ではこれまで自炊生活が多かった。

1日のメインイベントが料理になることも。



それにしてもホントに居心地のいい宿だった。



そして今度は自分が出発する番。

「またおいで」

綾子さんのひと言が心に響く。

ここは日本から最も遠い町かもしれない。

でもできることならまた訪れてみたい。

2008.02.28 Thu l 17:南米:アルゼンチン l COM(2) TB(0) l top ▲
アルゼンチン:ウシュアイア・ブエノスアイレス(2008年2月)


世界最南端の町ウシュアイア。
さらに南にはもう南極しかない。

南極。

ここまで来たからには行ってみたい。
カラファテで氷河を見た後、その思いはより一層深まるばかり。

南極ツアーで有名なのはウシュアイア出航のもの。
今年の相場は3000ドル以上とのこと。

さすがに3000ドルは厳しいかなぁとも思う一方、
ここまで来ることは早々ないから行っておかないと、という思いも。

気持ちは揺れ動く。

「別にそこが南極じゃなかったら、ただ氷河があるところだよ」
って無理に納得しようとしたことも。

そんなとき、カラファテにて旅先で知り合った友人からメールが。



「南極行き豪華客船1300ドル」



この情報を見た時点で、気持ちは既に南極モード。
即座に気持ちは固まった。
出航までそんなに時間がないためか、
1000ドルくらいまで下がるかもしれないとの話も。

しかしHP上どこを探しても申し込みフォームが見つからない。
とりあえず質問メールを出す。

さらに困ったことに、翌日からパイネへ5日間のトレッキングに。
帰ってくるまでネットにアクセスできない。



そして5日後、HPをチェックしてみると値段が2000ドルに…
それでも南極行きで2000ドルは安いけど、
この船は豪華客船のため南極に上陸ができない。
上陸できないで2000ドルは高い…
もう気持ちは南極だっただけに、ショックの度合いは… あぁ…

ウシュアイアに移動後、
上陸できる南極ツアーを探すも4000ドル近いのしかない。

もう南極ツアーのシーズンは終盤に差し掛かっている。
これでは南極行きは断念せざるを得ない。



ところがブエノスアイレスに移動後、
まだ1300ドルがあるとの情報が。


同行者もすぐに見つかり、早速申し込みに。
しかしどうも決済画面に進めない。
どうやら売切れてしまったようだ。



近くの宿にも南極行きを狙っている人がいるとの情報があり行ってみると、
その人は支払いまでいったとのこと。

どうやら少ない残り枠をめぐっての争奪戦だったようで、
時間差で負けたみたい…

キャンセル待ちをしてみるも、どうやら出る気配はない。
これで今期の南極行きは絶望的。



今年の12月からまたシーズンが始まる。

やっぱ行きたいなぁ。
2008.03.01 Sat l 17:南米:アルゼンチン l COM(3) TB(0) l top ▲
アルゼンチン:ブエノスアイレス(2008年2月)


argentina-ブエノス1



アルゼンチンの首都ブエノスアイレス。

今から約130年前に、港町ラ・ボカ地区でタンゴが生まれた。

アルゼンチンタンゴは男女の情感を伝え合い育んでいくようなもの。



相手の気持ちと音楽を聴き、足さばきで情感を伝え合う。

お互いに感覚をフルに使い、足で会話しながら二人でダンスを紡いでゆく。

相手と寄り添うように組み、互いの存在と気持ちを感じながら、

男はリードして、女は男の動きを感じて、

流れるように踊っていく。



argentina-ブエノス1



argentina-ブエノス1



そんな男と女の世界に魅せられて、

タンゴを習ってみることにした。






が、こりゃ難しい。

ダンスの類はやったことはないし、体はかたい…

でもレッスンのスタジオは雰囲気いいし、先生は美男美女揃い。

とりあえずやってみよう。

短い期間だけど、どうなることやら。

argentina-ブエノス1

スタジオ内

2008.03.03 Mon l 17:南米:アルゼンチン l COM(2) TB(0) l top ▲
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