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ウズベキスタンの首都タシュケント。
中央アジアのハイライト(一般的には)である国の首都。
でもその割には見所が少ないと言われているようである。

中にはカラマットアパ(タシュケントの民泊先のおばちゃん)が
最大の見所だと言っている人までいる。。。
uzubeku-タシュケント:カラマットアパ
(朝だからか自慢の一本眉毛が薄いのが残念。
(最初に見たときは妖怪かと思った…(いや、こりゃ失礼…)

タシュケントは中央アジア最大・最古・(あとひとつなんだっけ?)の都市である。
もっと見るべきところはあるはずだ、という思いがあり
(まあ中央アジア諸国のビザを申請していて
 時間が余っていたからとも言えるけど…)
町へ繰り出すことにした。

ちょうど中央アジアを同じルートで回る人が見つかり、
その人(G氏)とここタシュケントから行動を共にすることになった。

都市デザインの勉強ということもあり、
タシュケントで最も活気のある歩行者通りである
サユルガーフ通り(通称ブロードウェイ)に行ってみた。

町の中心であるアムールティムール広場から
その通りは始まっている。
そこで広場から行ってみると。。。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
閑散とした通りが目の前に…
これがブロードウェイなのか???

さらに進んでいくと
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
人がチラホラ。

ブロードウェイといえば、大抵の人は
多くの人で賑わっている通りを想像することだろう。
ここも多くの人で賑わっていて、
その町の目抜き通りのような場所だからこそ
ブロードウェイと呼ばれるようになったに違いない。

まあ今日は平日の昼間だし、仕方ないかもしれない。
一番賑わうのはやはり週末の夕方からだろう。
行動をともにしているG氏も同意見で、
週末に行ってみることにした。

さて、週末夕方に行ってみると。。。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
う~む、この前より若干人が増えている感じだが、
賑わっているという状況には程遠いような…

いや、きっと夜には賑わい始めるだろう。
と思いきや、
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
あれ??? 特に変化なし…

中心部に行っても
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ


もしやと思い、振り向いてみても
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
う~ん夕方と特に変化なし。

増えたのは
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ
馬2頭

これがタシュケントのブロードウェイか。。。
中央アジア一の都市であるタシュケント。
その中心ともいえる通りがこのような様である。
大丈夫か中央アジア…

しかしそこは中央アジア、ただでは終わらなかった。

道の中ほどに望遠鏡を覗き込んでいる親父がいる。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ


その先には見事な満月。
uzubeku-タシュケント:ブロードウェイ


ん?

もしや満月を見せる商売か???

望遠鏡で月を見せて金を取る商売は他では見たことがないぞ。

う~ん、せっかくだから見ておけば良かった…
残念…

この賑わいといい、ブロードウェイという名称といい、望遠鏡といい、
この通りはきっと記憶に残り続けるだろう。

タシュケントといえば「ブロードウェイ」、必見です。
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2007.10.15 Mon l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(2) TB(0) l top ▲
朝、小鳥の鳴声で目が覚める。

さて、朝食。
uzubeku-タシュケント
カラマットアパ家の食事
(写真は夕食だけど、これを軽めにしたような感じ)
ピーマンの肉(&米)詰めと野菜の炒め物、
それにナンとチャイとメロン。
このピーマンの肉(&米)詰めはバリエーションを変えて何度も出てきた。

メロンをたくさん食べられるのが何とも嬉しい。
フルーツ好きにはたまらない。安いので大量に出てくる。

さて、今日も町に繰り出すとするか。

タシュケントには、メトロ、バス、ミニバス(マルシュルートカ)、トラム、タクシー
など、ひと通りの交通機関が揃っている。
どこに行くにも便利である。

さすがタシュケント。中央アジアきっての都市だけのことはある。

uzubeku-タシュケント
シンプルでスマートなバス停。
ヨーロッパの(どこの国だったかな…)JCDecaux社が進出していた。

さすがタシュケント。中央アジアの中でも期待されているだけのことはある。

目指す先は、何はともあれブロードウェイ。
一体ここには何回来たことだろう。。。
それにしても相変わらずの人出だ…

まあそれはさておき、
今日はタシュケントタワー(テレビ塔)に行くことにしよう。
uzubeku-タシュケント
(相変わらず写真を縦にすることができなくて申し訳ないです…)
高さ375mとなかなかの高層である。
中段には回転展望台のレストランがある。

さすがタシュケント。娯楽設備も整っている。

メトロを降り、しばし歩いていくと、
前方に何やらゴンドラ(?)のような乗り物が見えてきた。
uzubeku-タシュケント

2~3人が立って乗れるというシロモノである。
普段とは違う視点から町を眺めながら移動できる交通手段として興味深い。

この乗り物の進行方向の先にタワーがある。
ということでこれに乗ってタワーまで行くことにした。

町を上から眺めるというのは気持ちの良いものである。
高々数m上に上がっただけだが、結構見え方は変わるものである。
繁華街の移動手段として考慮しても良いかもしれない。

さすがタシュケント。面白いものを持っている。

タワーが次第に近づいてきた。
と思ったら進路変更。
ここには遊園地のようなものがあるのだが、
どうやらこの乗り物はその外周を一周するもののようである。。。

で、また振り出しに戻り、歩いて向かう。
タワーの入口でパスポートチェック。
&滞在先のホテル名までチェック。
実はこのとき不法(?)滞在中だったので内心は穏やかではなかった。

なんとか無事に通過し、タワーから町を眺める。
なかなかの町の規模である。
展望レストランにも行こうかと思ったが、
それは夜景を眺めるときに来ることにした。

uzubeku-タシュケント
腹が減ったので昼食。
左がラグマン(この時はウイグル風だった)
右がシャシリク(肉の串焼き。羊肉が多い)
それにナンとチャイ。
これらが大体どこでも食べられるもの。これで300円くらい。


   ~時は流れて~


陽が沈みかけた頃、またしてもタワーに昇ることになった。
タシュケントに訪れる観光客は多くても、
このタワーに2度もあがる人はそうそういないはずだ。

uzubeku-タシュケント
中心部方向を眺める。
全体的に光量は少なめで派手さはないが
実際に見ると(写真だと微妙かもしれないけど)まあまあ良い。

uzubeku-タシュケント
展望レストラン内部。
案内された席は中心部とは反対側の席。
ここからの眺めは中心方向に比べてイマイチなので不満だったが、
まあ回転しているのでよしとしよう。

回転速度は、う~んちと遅い。
窓の外側には眺望を邪魔するかのような鉄骨の骨組み。
これだとあまり楽しめないぞ。。。

30~40分ほどして反対方向が見えてきた。
やっと中心方向が見れると思っていると、
通り過ぎたはずのカウンターがまた見えてきた。

あれ?
回転方向が逆になった???

う~む、どうやら半分いくと回転が逆になるようだ。
なぜ一回転させないんだ…

さすがタシュケント。訳わからんぞ。

真夏とはいえ、夜になると結構涼しい。
夜の散歩が気持ちいい。

公園を歩いていると噴水が見えてきた。

内陸国で、しかも砂漠の中のオアシス都市が多いので、
水を有難く思っている表れなのか
タシュケントに限らず、中央アジア諸国の町には噴水が多い。

uzubeku-タシュケント
中にはこのようにライトアップされた照明も。。。

さすがタシュケント。センスが感じられない…

宿に戻ると、カラマットアパが「マネー、マネー」と言って
宿代を徴収しに来る。
これしか英語は知らないようだ。

夜になるとアパのメイクが濃くなっている。
朝のメイクはインパクトに欠けるが(前ブログ参照)、
夜の姿は化け物である。
これを見て一日が終わる…
2007.10.17 Wed l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(0) TB(0) l top ▲
ウズベキスタン:サマルカンド(2007年8月)
Uzbekistan : Samarkand(08/2007)
(地図は右のルートマップを参照)



タジキスタンから再度ウズベキスタンに入国。

国境からのマルシュルートカ(ミニバス)が若干だけどボッてきた。

これからのウズベキスタン観光が面倒になりそうな予感…



到着してまず目についたのは

uzubeku-サマルカンド

メイドコスプレ



uzubeku-サマルカンド

こんなのも



uzubeku-サマルカンド

小学生まで。。。

ウズベキスタンではコスプレが流行ってるようで。。。



いやいや、そ~ではなく、単に学校の制服らしい。

これも民族衣装の流れをくんでいるんですかね。



uzubeku-サマルカンド

レギスタン広場夜景。

サマルカンド観光のハイライト。なのだが…

毎年夏に音楽際をやるらしく、広場に特設ステージが…

音楽祭にはいいステージだろうけど、

広場を見にきた観光客にとっては、単なる邪魔なもの。



ウルグベク、ティッラカーリー、シールダールの3つのマドラサ(神学校)が並び、真中に広場を形成している。

100m×120mほどの広場。適度な広さかな。



シールダールマドラサ。

偶像崇拝が禁止されているイスラムだが、

ここでは正面のアーチにライオンの絵が。

uzubeku-サマルカンド



ちなみに(主に夜間)警備員がミナレットに登らないかと声をかけてくる。

言い値5000ソム(500円)→ 値切って2000ソム(200円)

単なる警備員の小遣い稼ぎですね。

夜中は入場禁止のはずが… 実は観光客だらけ(笑

結構稼いでるぞ奴らは。こんなんでいいのかウズベク…



そして各マドラサ内部にも中庭がある。

uzubeku-サマルカンド

55m×55m程度。いい囲まれ感である。

広場の面積と、それを囲んでいる建物の高さの比は結構重要かも。



各マドラサ内のドーム部分を見上げると、

uzubeku-サマルカンド



uzubeku-サマルカンド



このあたりの建物は中庭を持っているものが多く、

ここの居心地がいいんです、ハイ。

uzubeku-サマルカンド



uzubeku-サマルカンド

夏の砂漠地帯において、木陰は貴重な空間。

乾燥しているので、日陰に入れば暑くない。

じいちゃん達も木陰で談笑。

時折チャイをすする。のんびりとしてますなぁ。



さて、サマルカンド、当初の予想通り金銭トラブルが多かった…

晩飯を食いに入った店では、

オーダー時に言っていた金額と、会計時の値段が違ったり、

両替所で、100枚の帯止めしてある札束でも、1枚足りなかったり、

(4星ホテル併設の両替商ですら!)

乗合タクシーでは値段が時価だったり、

商店では軽くぼってくるし、

etc..

あ~~~、メンドクサイ。



「ウズベキスタン」ではなく「クズベキスタン」という方が相応しいかも。。。

まあ、そんな中、

uzubeku-サマルカンド

バザールにいたおばあちゃん。

体重計に乗れ乗れと勧めてくる仕草がかわいかったのでやってみたら…

「60kg」

やっぱ壊れてた。いくら旅行中とはいえそんなに痩せてないぞ。

近くを通った少年も笑ってた。

その後もしばし談笑。何だか気に入られた様子。

別れ際には大事な商品である手作りの「鍋つかみ」をプレゼントしてくれました。

何とかいい気分で出発できそうだ。

2007.11.30 Fri l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(2) TB(0) l top ▲
珍しく連日UP。ウズベキスタン編です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サマルカンドから列車で3時間ほどでブハラ到着。

ブハラの見所の1つはラビハウズ(タジク語で「池の周り」の意)
そのラビハウズにはこんなモニュメントが。
uzubeku-ブハラ
これは別にいらないような…
それに噴水が勢い良く出ていて、静かな空間が台無し。
演出しすぎ…

ラビハウズのほとりののんびりしようと思っていたのだが、
池の周りはほとんどがレストラン。
そりゃロケーションが良いけど、
市民がタダで使用できる公共の場所も必要でしょ。


ナーディルディワンベギのマドラサ(イスラムの神学校)という
ブハラを代表する建築の中に入ってみると、
uzubeku-ブハラ
中庭はレストランに、
そしてその中庭を囲む建物は全て土産物屋に…
う~む、これではマドラサの雰囲気を全然味わえない…
やりすぎだなぁ。
ちなみにサマルカンドのレギスタンの中も土産物屋多し。
それに土産物屋の店員は商売する気ないし。

uzubeku-ブハラ
路上でも土産物を売っているけど、すげ~並べてる。
用意と片付けが大変そうだな。。。



uzubeku-ブハラ
イスマイルサーマーニー廟。
素材はレンガのみ。そのレンガの並べ方を工夫することで
ファサードに多様な表情を付けている。
単なる飾りのための装飾ではなく、
構造体がそのまま装飾にもなっている。

uzubeku-ブハラ
カラーンミナレットも同様。素晴らしい。

uzubeku-ブハラ
これも特に装飾はなく、構造をそのまま見せることで、
表情を出している。

いい建築が残っているけど、
ブハラの町自体は観光地化されすぎている気がする。
個人的には、市民の日常の光景というか、
市民が町を使いこなして(?)こそ、
町は生き生きとしてくると思う。
別にテーマパークではないんだし。

最後に、カラーンモスクとカラーンミナレットの夕景と夜景を。

uzubeku-ブハラ

uzubeku-ブハラ
2007.12.01 Sat l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(0) TB(0) l top ▲
引き続き連日のUP。ウズベキスタン編ラストです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

博物館都市「ヒヴァ」
伝統的なオアシス都市の景観が保存されている。
ヒヴァの町はこんな感じ。

uzubeku-ヒバ

uzubeku-ヒバ

夕方はこんな感じに。夕日を受けて美しく輝きだす。
uzubeku-ヒバ



保存されているミナレットやモスク、マドラサもいいけど、
ここで気に入ったのはその周りにある住宅。
というか住宅の前の空間。

uzubeku-ヒバ
家の前に小さな前庭があり、
その中や横にベンチが置いてある家が結構ある。
この写真では、ベンチではなく、この辺りに良く見られる伝統的な・・・
名前なんていうんだろ。何人かが足伸ばしてくつろげるモノです。

家の前に樹木があると、
見え隠れの効果(?)で景観的にも良い気がするし、
道路に面したところに人が溜まれる場所があると、
その空間が生き生きとしてくる。
そこが賑やかでなくても、例えばその人が寝てたりしても、
単に人がいるというだけで、その道が面白く感じてくる。
う~む、これを説明するのは難しいですな。



uzubeku-ヒバ
一見なんでもないような中庭だが、
とても居心地いい!
10m×7mくらいの小さい空間なんだけど、
真中の一本の木と、中庭を囲む塀の高さが絶妙(だと思う)



最後に、ヒヴァの夜景を。(見えるかな…。PCによっては真っ暗かも)

uzubeku-ヒバ


uzubeku-ヒバ


uzubeku-ヒバ


あっ、あとヒヴァに行ったら、
イチャンカラの北西にある観覧車もオススメ。
夕方の時とかいいですよ。
止まってても、行ったら動かしてくれるはずです。
2007.12.02 Sun l 08:アジア:ウズベキスタン l COM(0) TB(0) l top ▲
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